祭りの後は、心静かに・・・ バギオ・マウンテン州博物館


バギオのパナグベンガ(フラワー・フェスティバル)2010も いよいよ3月7日(日)で最終日。

さて、その後は 何をしようかとおっしゃる皆様へ 御案内。
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バギオ・マウンテン州博物館の一階で 本日3月6日(土)に開幕したのが この絵画展。

「松と竹、竹と松」というタイトルです。
透明水彩画協会と山岳地帯通信社のコラボレーションとあります。

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まさに透明感のある絵画に心が洗われます。
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そして、日本的なタッチの絵画が落ち着いた気持ちを運んでくれます。

同館の二階では、100年祭記念の展示が継続展示となっています。
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BAGUIO THROUGH THE YEARS (バギオの年月) というタイトルの歴史的展示。

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現在、2009年のバギオのジオラマ。
バギオ大学の学生による作品。
右側の一番大きいビルがSMバギオ。
左上が バギオ市役所。

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これは 1928年当時のバギオ。
セント・ルイス大学の学生が製作。
中央の上方を左右に走っているのがセッション通り。
その右上になるのがバギオ大聖堂。

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さらに、バギオが出来た 1909年当時。
コルディリエラ大学の作品。
左上の建物はマーケット。
右下の大きな建物はガバメント・センター。政府関連の施設。
今のバギオ・コンベンション・センターの場所です。

さらに興味深いのが これらの写真。
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上の写真は ジャパニーズ・バザール。
昔のセッション通りの日本人の活躍を代表する写真。
そして、その下は 現在の同じ場所。

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The Muller House
これは 日本人の大工や石工などが 外国人の依頼で1934年に建てたと言われている豪邸。
今は ご存知 韓国料理店になっています。

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バギオの歴史を 日本人の歴史に重ねて ご覧になれば 一層興味深いものになるでしょう。

尚、 同博物館の最上階4階では、 こんな展示も開催中です
バギオのアーティストたちを知りたければ、是非4階まで・・・・
 
 
 



 
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by janlbaguio | 2010-03-07 01:04 | History バギオの歴史
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