戦前のバギオに こんな鳥居が : UPバギオ図書館

ある展示会を見学するために、フィリピン大学バギオ校の図書館に行きましたところ、
図書館の壁に このような写真を見つけました:

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日本の鳥居です。
写真に記入された説明を読みますと、バギオ・カントリー・クラブと書いてあります。

この写真は、図書館の壁に展示された バギオの戦前の様子と、現在の様子を
並べた写真展で、これは戦前の写真の中の一枚です。
アメリカから提供された写真であると記載があります。

バギオの戦前、戦中の様子を書いたある本によれば、
バギオが日本軍に占領されていた頃に、今のバギオ・コンベンション・センターの
裏側あたりの小高いところに、神社が建てられたという話もありますが、
この写真の鳥居は、カントリー・クラブの敷地内の庭園の一部であるようです。

(注: 昭和19年に建てられたバギオの「神明神社」については、こちらのページに
    「続 イフガオの墓標」からの抜き書きがございます。
    http://janl.exblog.jp/10965319/   )



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ところで、フィリピン大学バギオ校の図書館に行った そもそもの理由ですが、

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この大学の卒業生二人による 作品展です。

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この「二人展」のお二人は、昨年のJANL主催の七夕祭りで バギオ博物館での七夕の森の制作に尽力をいただいたUP-SVA(フィリピン大学ビジュアル・アート同好会)のメンバーです。
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図書館の建物に入るとすぐ右側にその展示会場があります。
9月15日まで展示しているそうですので、 上記の戦前の写真の見学も合わせて 立ち寄られてはいかがでしょうか。

尚、戦前の写真は、図書館の読書室の右側の壁に展示してありますので、
読書中の学生の皆さんの邪魔にならないようにご注意をお願いいたします。

以上、ご案内まで。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
    
   
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by janlbaguio | 2012-08-17 02:11 | History バギオの歴史
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