バギオ博物館のトーテム・ポールに 日系人のお顔が刻まれました。


2017年9月8日 バギオ博物館の改装お披露目の式典が行われました。

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4つのイベントのオープニングとなっていて その中にトーテム・ポールの除幕式もありました。

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除幕式には バギオ博物館を作り育ててきた関係者の皆様やし支援してきた歴代の市長などが参列。

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幕が取り払われると 2本のトーテム・ポールが姿を現しました。

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ここに バギオ博物館に貢献してきた方々の顔が刻まれているのですが その名前を読んでみますと・・・

こちらのバギオ市ガイドのサイトで次のように紹介されています。
https://www.baguiocityguide.com/remembering-the-three-witches-of-baguio/

Leonora San Agustin is remembered as one of the first Filipina chemical engineers.
Virginia De Guia was awarded as one of the Outstanding Centennial Women Leaders of the city especially in the field of public service.
Cecile Afable was once Baguio Midland Courier’s long time editor-in-chief.

この3人の女性は 「バギオの3魔女」とも呼ばれている皆さんです。

セシル・アファブレ女史は 広島出身の大久保氏の娘で 日系人です。
http://www.baguiomidlandcourier.com.ph/life.asp?mode=archives/2012/june/6-17-2012/life7.txt
Cecile C. Afable, writer, social advocate, environmentalist, literature teacher,  and grand dame of Baguio’s media circle, was born 93 years ago to Josefa Cariño of Baguio City and Teruji Okubo of Hiroshima, Japan.

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一番下に名前がある Geralda M. Hamada女史は 「たなばたの妻」という小説で
有名な シナイ・浜田氏の妻となっています。
http://en.wikipilipinas.org/index.php/Sinai_Hamada
His wife is Geralda Macli-ing of Bontoc, Mountain Province, a teacher in Mainit, Bontoc during the 1930’s.


一方 右側のトーテム・ポールには 貢献してきた歴代の市長や国会議員の顔が
刻まれています。


・・・・・

今回の改装オープンの式典では 貴重な展示品を保護する為のガラス・ケースの設置
などが披露されました。

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ここには山岳民族の歴史を語る品々が展示されていますが・・ イフガオ州の慣習である 死者のミイラも展示され 今回 ガラス・ケースの中に入れられました。

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又 式典のあいさつの中で 「アメリカ合衆国大使館から 今後およそ600万ペソの助成金が約束された。」との報告もありました。

バギオ博物館がさらに改善されることを期待したいと思います。






      















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by janlbaguio | 2017-09-10 16:27 | Neighbers ご近所情報
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