バギオの日本庭園で 第35回 戦没者慰霊


2008年2月19日、日本からの慰霊団、日比国際友好協会(旧:比島戦没者慰霊会)の皆様が、フィリピン国内での慰霊の旅の訪問先のひとつであるバギオを訪れ、英霊追悼碑のある日本庭園で 第35回目の慰霊式が開催されました。

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日本からの僧侶は、 戦争で犠牲となった フィリピン人、アメリカ人、そして日本人のすべての御霊に読経を捧げました。
英語での碑文は、 Filipino-Japanese Friendship Memorial Shrine (フィリピンー日本 友好慰霊碑) と刻まれています。
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毎年恒例となった この慰霊団のバギオ訪問も、遺族の高齢化に伴って、参加者は年々少なくなって来ているとの話でした。
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来賓は、 マニラの日本大使館から遠藤賢司領事・第一書記官、 在バギオのカルロス寺岡名誉総領事、ジャフィール(日比)協会の島田理事長、 そして、バギオ市議会からは Tabanda議員と Bagbagen議員が参列されました。

夕食会の席で、遠藤領事からは 新日系人の問題について、 寺岡名誉総領事からは 終戦前後のバギオ周辺に於ける悲惨な体験についてスピーチがありました。

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北ルソン日本人会からは6名が参列し、献花致しました。

尚、この日本庭園は、Filipino-Japanese Foundation of Northern Luzon, Inc. (北ルソン比日基金、日系人会、アボン)によって維持管理されています。 
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by janlbaguio | 2008-02-20 21:28 | Neighbers ご近所情報
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