バギオは東京やシドニーよりも安全? バギオの犯罪率


バギオの地元の人は「マニラは恐い。」「マニラは外国だ。」「マニラのタクシーは乗るのが恐い。」「バギオでは運転手が乗客を恐がる。」「バギオのタクシーはちゃんとメーターで走って、お釣もくれる。」などと言います。

JANLメンバーのブログにバギオの2008年上半期の犯罪率の情報が掲載されましたので、ご参考までにその一部を抜粋します。

このデータは、新聞記事やインターネットでの情報を元にメンバーが計算・編集したものです。

人口10万人当たりの犯罪率
内訳    バギオ   東京  シドニー
窃盗      184  1,606  3,524
傷害      133     58    920
強盗       79    265  1,586
殺人       10      1      1
婦女暴行     7      2     47
不明      203      -      -
合計     616  1,932  6,078

尚、バギオで犯罪が多い時期はフラワー・フェスティバルの2月を中心にした観光シーズンであることが分かります。

詳しくは こちらのサイトへ お願いします。

ところが、フィリピン全体やメトロ・マニラの犯罪率を見るとちょっと首をかしげることが。 殺人件数の率はほぼ正確だと思いますが、その他の犯罪率が東京、シドニー、バギオとは異様に違います。

フィリピン全体:
2006年の犯罪件数 71,227件
内 殺人件数      9,495件
推定人口       88.7百万人
10万人当たりの犯罪率
犯罪全体   80.3
殺人のみ   10.7


メトロ・マニラだけの数字は:
2007年の犯罪件数  17,828件 
内 殺人件数    (データなし)
人口      11,553,427人
10万人当たりの犯罪率 
犯罪全体  154
メトロ・マニラはフィリピン全体平均の2倍ほど犯罪が多い。

後段の詳細は こちらのページへ どうぞ。

データの読み方、分析の仕方は様々出来るかと思いますが、日々用心するに越したことはありませんね。
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by janlbaguio | 2008-08-12 12:17 | 生活便利帳inバギオ
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