The 11th
Asian Cartoon Exhibition has started in Baguio City on
February 2, 2009, by Japan Foundation in cooperation with Baguio
Centennial Commission, Baguio Benguet Studies, SM Baguio and
Japanese Association in Northern Luzon, Inc., etc.
2009年2月2日、
「アジア漫画展」が 国際交流基金主催、バギオ100年祭委員会、バギオ・ベンゲット・スタディーズ、 北ルソン日本人会などの共催でオープンしました。
バギオ100年祭委員会のバウティスタ議長の挨拶。
開幕のお祈りは バギオ100年祭委員会コミッショナーで文化・芸術部門責任者の
テネフランシア弁護士が務められました。
バギオでの初めての開催に 大きな貢献をしていただいた アルカンタラ女史の姿も見えます。
開幕レセプションでは、他に バウティスタ・バギオ市長、国際交流基金 鈴木所長、などのスピーチがあり、JANLの代表が日本酒での乾杯の音頭をとりました。
バウティスタ・バギオ市長も ピカチューやドラえもんと一緒に記念撮影です。
レセプションには どのくらいの人たちが来て下さるのだろうとの心配も杞憂におわり、ほっと胸をなでおろしました。 皆々様に感謝を申し上げます。
オープニング・セレモニーの後は 早速 多くの方々が会場で 10ヶ国の漫画家の秀作に見入っています。
漫画に関心のある若い人たちが多かったようです。
バギオ市長と100年祭委員会議長も 熱心にご鑑賞されていました。
展示会場で歓談される バギオ100年祭議長と 国際交流基金の鈴木所長。
この漫画展に関する「あいさつ」の言葉です。
11回目の漫画展なのですが、バギオでは初のお目見えです。
バギオ100年祭のお祝いとして、バギオを皮切りにフィリピン国内をツアーします。
このイベントにご協力いただいた団体や個人のお名前が掲げられています。
今回は特に、アルカンタラ女史のご協力により このバギオ開催が可能となりました。
そして、レセプションのお客様の接待をお引き受けいただいた 来々軒さん。
さらに、ドラえもんとピカチュー、子供達にも 感謝!!
展示会は 2月15日まで開かれています。
詳しくは こちらで・・・・
for the further details, pls visit the below:
http://janl.exblog.jp/7849015/