写真展 「花の宴」 Flower Feast -  花の都と日本人


Flower Feast photo exhibition was opened on February 20, 2009, at lower basement gallery of SM Baguio. The one of the photographers is working
as Mayor of Baguio City.
2月20日(金)にオープンした プロとアマの写真家による花の写真展。
SMバギオの地下二階ギャラリーに是非 足をお運び下さい。
a0109542_2327379.jpg


期間は3月30日まで。
プロの写真家に混じって、なんと バギオのバウティスタ市長の作品も展示されています。

a0109542_23285298.jpg

CANONがサポートしている写真展です。

ここで注目していただきたいのが、バギオ・ベンゲット研究の アルカンタラ女史が書いている 「バギオ: 花の町」(Baguio: City of Flowers)の解説の黒いボード。

総督であり将軍であった ウイリアム C. フォーブス は1906年にバギオに屋敷を建てました。 そして1907年には、その庭園を造っています。 この庭園には 60種、600株の蘭が咲き乱れていました。
この造園に力を尽くしたのは 日本人庭師の頭領であった タチバナ サブロウ だったのです

叉、バギオのティーチャーズ・キャンプ(フィリピン全土の教師を集めて英語教育などを指導した教員養成のセンター)には、1930年代まで、鳥居や灯篭などもある素晴らしい日本庭園があった。

等の100年前の日本人の活躍ぶりの一端が紹介されています。

「花の町バギオ」が その名をフィリピン中に轟かせたルーツには、季節折々の花を愛でる日本人の繊細な心と職人の心意気が脈打っていたのです。

写真展の「花の宴」を楽しみながら、100年前の日本人の活躍ぶりに思いを馳せてみましょう。

 
 
[PR]
by janlbaguio | 2009-02-21 23:31 | AJISAI 文化交流 network
<< Doll Festival o... バギオで生け花講習会 PHIL... >>