蜘蛛「相撲」 バギオ場所 出現 !! デイリー・インクワイアラー

 
Philippine Daily Inquirer reported the Baguio Children's
Spider "SUMO" Fighting Contest as in the below :
(Please click here for the Official site of Inquirer)

先日 3月28日に 北ルソン日本人会主催、バギオ100年祭委員会共催で開かれた
「バギオ子供蜘蛛相撲大会」の様子が フィリピンの三大新聞のひとつ、フィリピン・デイリー・インクアイアラーの 4月1日付けで掲載されました。

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<写真の下>
DNAを調べる為に日本に持ち帰るという蜘蛛を調べる せきね みきお氏。 学会では、日本のスパイダーマンとされている 

 
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蜘蛛「相撲」バギオに登場

エルマー クリスチャン ダウイゴイ
インクアイアラー 北ルソン

バギオ市 - この町では、蜘蛛がフィリピンと日本の間の文化のギャップを埋めることが出来る。
バギオの住民とのつながりを強くするために、北ルソン日本人会(JANL)は、バギオの100年祭を祝って、蜘蛛の「相撲大会」を土曜日に初めて開催しました。
22名の子供達が、ここロアカン地区に集まり、大切な蜘蛛の力士たちを放ちました。

初めての蜘蛛相撲大会   
JANL代表の小国秀宣氏は、住民、特に「フィリピンで初めての公式な蜘蛛相撲大会」と彼が呼ぶ大会を支援してくれた子供達に、感謝を表明しました。
   2月以降、小国氏と日本人コミュニティーは、9月に行われるバギオ100年祭に向けて準備を進めて来ました。 彼らは、フィリピンと日本の男の子達の共通の遊びであるゲームを盛んにしようと、蜘蛛相撲トーナメントを考えました。 
   小国氏は「100年祭をお祝いするのに、これは実にユニークで素晴らしいイベントだ。」と述べています。
   また、この蜘蛛相撲大会は、日本の科学者達の国際的な研究の一環でもあるのです。
   日本蜘蛛学会は、蜘蛛相撲を観察するために、蜘蛛の専門家である関根幹夫氏をフィリピンに派遣しました。 関根氏を子供達に紹介するにあたり、「関根さんは君達から蜘蛛のことを学ぶために来たんですよ。 どうぞ、君達の蜘蛛のことを、関根さんに教えて上げて下さい。」と話しました。
   関根氏は、科学のコミュニティーの中では、日本のスパイダーマンとして知られています。  彼は大阪の高校で生物学を教えていますが、蜘蛛の研究で東南アジアに関心があるのです。 

400年の歴史   
昨年以来、関根氏は日本以外の大学で蜘蛛相撲の調査をして来ましたが、あまり期待した結果は得られませんでした。 
   「私の調査によれば、蜘蛛相撲をやっているのは日本とフィリピンだけなのです。」関根氏は通訳を介して語りました。
   関根氏は、蜘蛛合戦、日本流に言えば蜘蛛相撲は、四万十市において400年以上前に始められたものだと述べました。


<<後日の調査結果>>
2009年4月7日付けの関根氏のメールによりますと、
東京大学大学院で分析の結果 バギオの蜘蛛相撲大会に参加した 蜘蛛の種類は 
コゲチャオニグモ」 と 「アカアシオニグモ」 と同定されました.
http://mushinavi.com/navi-insect/data-kumo_oni_kogecha.htm




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by janlbaguio | 2009-04-01 21:14 | Activity 活動内容
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