日本人の歴史を見せよう - 博物館の100年祭イベント

 
2009年はバギオ市制100周年祭で、様々なイベントが繰り広げられていますが、 
バギオ・マウンテン州博物館 も バギオの歴史、国際的つながり、開発の歴史、そして芸術・文化に関わる 展示やイベントを計画しています。
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博物館のプロジェクトは 2009年1月から12月までの一年間に渡って様々な展示、イベントが実施されますが、 大きく 四半期ごとに以下のような内容で開催されます。
第一四半期: バギオのリーダー達(1909-2009年)
バギオの歴代市長など バギオに足跡を残した人物などの写真展が 現在開催中です。

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第二四半期: 「バギオー人種のルツボ」 
(外国人コミュニティーの歴史における意義)

この4月から6月までの展示とイベントに、北ルソン日本人会(JANL)と 北ルソン比日基金などの日系人の皆様が、日本大使館国際交流基金と協力しながら 参加致します。

尚、「人種のルツボ」展は 4月18日にオープニング・セレモニーが開催され、JANLのメンバーも日系人の皆様と一緒に 日本人グループとして インターナショナル・パーティーに参加します。

叉、 5月16日(土) には、
 「ジャパン・祭・デイ」 と銘打って、SMのイベント・センターで 各種ワークショップを開催し、地元の方々との交流イベントを実施いたします。

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第三四半期: バギオの変遷(バギオの都市計画)
7月から9月までは、 バギオがアメリカの植民地時代に避暑地として開発された歴史から今までの都市計画の変遷をみることが出来ます。

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第四四半期: バギオー芸術天国
そして、最後を締めくくるのは 文化・芸術の展示が予定されています。

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毎週 展示とイベントのための定例会が開催され、様々なコミュニティーから皆さんが企画の進捗状況を話し合っています。
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日系人グループからは アナベラ寺岡ダコネス女史、日本人グループからはJANLの代表が毎回参加し、日本大使館や国際交流基金との調整なども行っています。

関係外国人コミュニティーは、アメリカ、ベルギー、日本、インド、中国、ドイツ、そして韓国です。
叉、地元の イバロイ、カンカナイ、イフガオ、マウンテン州、アブラ、カリンガ、アパヤオ、タガログ、イロカノ、などの民族も参画しています。

尚、バナサン反町眞理子さんが代表を務める環境NGOコーディリエラ・グリーン・ネットワークは、カリンガ族のコミュニティーとして参加されています。

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皆様、是非 お立ち寄り下さい。


 
 
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by janlbaguio | 2009-04-02 21:58 | Activity 活動内容
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