戦前からの バギオ・ボーイ、SMバギオ初 の個展


Keeping Count・・・・・ Homing In・・・・・・ photo exhibition
戦前にバギオで生まれ、当時バギオにあった日本人学校に在学していた頃戦争を体験した 古屋英之助(ルディー古屋)さんが 「SMバギオ初」の個展を開いています。 古屋さんは横浜在住のプロの写真家です。

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会場は SMバギオの地下ギャラリー。 オープニングの式典が 4月4日(土)の午後4時半から行われました。 写真展は6月8日が最終日です。
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戦前の日本人学校の先輩で、古屋さんの親友でもある カルロス寺岡バギオ日本国名誉総領事も参列され、祝辞を述べられました。
バギオの街中のあちこちを歩き回り、この個展の為に3年間を費やしたという古屋さん。 
ふるさとバギオの町の中にひっそりと生きている 「1」から「100」までの番号たちを 撮りつづけました。
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会場には、戦前からの古屋さんの友人、知人、そしてアーティスト仲間など、今回の個展を様々な形で応援した方々が集まり、古屋さんご本人が「夢のようだ」とおっしゃる盛況でした。
北ルソン比日基金の日系人の方々や、JANLの皆様も メンバーでもある古屋さんへのお祝いに駆けつけました。
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「番号」を 1から 100まで 撮影する、というユニークな発想。 そして、カラフルな色と造形のコンポジション。 圧倒的な質感。 バギオの片隅にひっそりと息づいている番号たちが命を得て、古屋さんのふるさとであるバギオの 時の流れを 古屋さんに、そして私達に 語りかけているようです。

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番号「100」。 そして この指差すような写真の 右側には どんな写真があるのでしょう。 それは、是非 会場でお確かめ下さい。


この ルディー古屋 写真展の詳しい御案内は こちらのページに御座います
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by janlbaguio | 2009-04-05 11:56 | Neighbers ご近所情報
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