振り付けワークショップ開催 - 日比国際平和演劇祭


ベンゲット州国立大学(BSU)文化芸術センターの参加表明があって、層の厚さを増したJAPITAC(日比国際平和演劇祭実行委員会)は、 7月10日から三日間の「振り付けワークショップ」を開催しました。

マウンテン州ボントックからの山岳民族演劇団、日本のプロの演劇人、マニラ、バギオからのアーティスト、そして これにBSUの学生演劇グループが加わる総勢40名ほどの内、今回のワークショップには30名ほどが参加。
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7月11日(土)の朝9時に始まったのは 歌の練習。
演劇「ケノン:国際平和と調和への道」は、山岳民族の音楽をベースにしたミュージカル仕立ての歴史絵巻。 
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その歌の指導をするのは、タタ・ベンこと 作家・芸術監督の Ventura Bitot氏。
マウンテン州政府の芸術監督を務め、彼が率いる劇団の団員はほとんどが州政府の職員です。

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午前10時からは 「振り付けワークショップ」となりました。
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身体をすべて使っての柔軟体操のような準備段階にも、時に激しく、時に瞑想のような緩急のある訓練があり、最初は笑い声やおしゃべりがあった参加者の中に 真剣な空気が流れて行きました。
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そして、この真剣なプロの指導をしているのが この振り付け師 北村成美さん

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今回のワークショップに参加した皆さんです。
国際交流事業としてのバギオ100年祭を記念する演劇祭にふさわしい陣容が現実のものとなってきました。

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タタ・ベンとご一緒の左の方は、ベンゲット州国立大学 文化芸術センターの芸術監督 
Norma S. Mayos さんです。 BSUの劇団グループを率いる方です。

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BSUのグループは 7月中も練習を続け、8月の全体での稽古に望みます。
9月3日のバギオ・コンベンション・センターでの公演が 楽しみです。

尚、ワークショップは BSU大学の グラディオラ・センターなどで実施されています。
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皆様のご協力とご支援をよろしくお願い申し上げます。
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by janlbaguio | 2009-07-11 23:07 | JAPITAC 日比平和演劇祭
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