台風17号 フィリピン名 PEPENG の被害状況


台風17号 フィリピン名 PEPENGが 10月2日ころから10月9日に至るまで 北部ルソンに停滞し、甚大な被害をもたらしました。
被害状況は各マスコミにて報道されており、被害の全容が明らかになると思いますが、本日10月9日時点での バギオ周辺の被害情報を 翻訳しましたので、ご参照下さい。


ABS-CBNニュースの要約・翻訳 10月9日付け
http://www.abs-cbnnews.com/nation/10/09/09/100-reported-killed-cordillera-landslides

少なくとも40の遺体が収容され、150人の死亡が懸念されている。
北部ルソンに集中豪雨をもたらした台風ペペンにより、ベンゲット州ラ・トリニダッド町の数十もの家々が土砂に埋められた。

ラ・トリニダッドのPuguis地区に於いて、午後10時ごろ発生した土砂崩れにより、34軒が埋まったと報告されている。

叉、ラ・トリニダッドのほかの地区でも土砂崩れが発生し、ポブラシオン、バリリ、ビネングの3地区で、少なくとも11の遺体が収容された。

さらに、マンカヤン、ブギヤス、ツブライ、及びサブランでも、13人が土砂崩れで死亡したと報告されている。

マウンテン州知事の報告では、タディアン町でも、5人が死亡、32人が不明となっている。

バギオ市では、バギオの数箇所において、17人が死亡との報告もある。

土砂崩れの恐れがあるため、バギオ市は幹線道路を閉鎖しており、文字通り、陸の孤島となっている。

ケノン・ロード、 ナギリアン・ロード、マルコス・ハイウエイ、それに、アンブクラオ・ロード、など 他のバギオ市およびラ・トリニダッドに至る道路は閉鎖されている。

以上、要約の翻訳。


尚、10月9日現在、JANL会員の安否の確認を行いましたが、パンガシナン在住の1名の連絡が取れないことを除き、大きな被害の報告はありません。
(その後、10月10日夕刻に、パンガシナンの会員との連絡がとれました。 ご家族はご無事だとのことですが、家がかなりの被害を受けて、今も床上浸水しているとのことです。)


叉、 会員を通じて、ボランティアの方々、英語学校関係、友人、知人関係とも電話連絡をとりましたところ、 バギオ周辺で連絡可能な邦人の皆様には、格別の被害などがないことを確認しております。

参考までに、JANLメンバーの方のブログで 台風17号関連情報が掲載されていますので、ご参照下さい。

http://likeluke.way-nifty.com/northernluzon/

http://baguio.cocolog-nifty.com/nihongo/


こちらは、9月26日にマニラ首都圏を襲った豪雨関連です。
環境NGO CGNさんのサイト。
http://cordillera.exblog.jp/12072409/


(10月9日現在の情報です。)
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by janlbaguio | 2009-10-09 23:16 | Neighbers ご近所情報
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