バギオ最大の年中行事である PANAGBENGA フラワー・フェスティバルは 2月25日のダンシング・パレードと 26日の フラワー・フロート(花車)パレードで ピークを迎えました。 ![]() ダンシング パレードでチャンピオンになった ベンゲット州カバヤン町のマス・ゲーム。 セッション・ロードを起点としてパレードの後に、陸上競技場であるアスレティック・ボウルでコンテストがあり、受賞しました。 ![]() これらの模様はテレビ中継もされましたが、やはり、生での迫力と熱気は現場でなければ分かりません。 ![]() ![]() ![]() ![]() 二日目のフラワー・フロートのパレードの日は、2倍から3倍くらいの観衆で溢れかえり、お祭りは最高潮に達します。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 出演者の皆さんもなかなかカラフルで うきうきします。 ![]() ![]() こんなところに、日本の文化 コスプレも 登場していました。 ![]() ![]() 最後は この人の波となり、バギオ市内は大渋滞。 タクシーなども夕方までつかまらなくなるほど。 やはり、もう一泊して ごゆっくりなさった方が いいようです。 フィリピン バギオ 観光 旅行 季節の行事 フラワーフェスティバル 2月最終の土曜日と日曜日に実施
Panagbenga 2012, Flower Festival in Baguio city, Philippines
フィリピンのバギオ市と言えば 毎年恒例のフラワー・フェスティバル(Panagbenga 2012) です。 高原避暑地ならではの様々な花々が満開となって、皆さんを歓迎します。 ![]() 遅ればせながら、この全国版となった花祭りのスケジュールをご覧下さい。 ![]() (スケジュール表の上でクリックすれば 少し拡大できます。) こちらが お祭りの実行委員会のオフィシャル・サイトです。 http://www.panagbenga.ph/ 特に 2月25日(土)のダンシング・パレードと2月26日(日)の 花車パレードは有名ですので、パレードのスタート地点となる 目抜き通りのセッション・ロードは 大混雑となります。 パレードは、SMバギオの辺りから、セッション・ロードをバギオ・シティー・マーケットの方へ下り、その後は ハリソン・ロードから バーンハム公園をまわって アスレティック・ボール陸上競技場へ向いますので、その沿線でご覧になれます。 パレードの開始時刻は 8:00AMとなっています。 観覧の場所取りは、特にセッション・ロードの周辺では 出発時刻の2~3時間前から始まりますので御留意ください。 又、中心部では交通規制が実施され、車は入ることができなくなります。 毎年観覧客の何人かが救護隊に運ばれています。日射病対策をお忘れなく。 又、スリなども活躍するシーズンですので、十分に御注意ください。 パレード終了の翌日から 一週間、セッション・ロードは歩行者天国となり 車道にたくさんの出店が出て 様々なイベントも行われます。 フィリピンの中でもユニークな高原避暑地での一大イベントを、どうぞお楽しみ下さい。 バギオ フィリピン フラワーフェスティバル パナグベンガ 2012 花祭り パレード 山車 高原都市 避暑地 フィリピンの祭り イベント 観光シーズン 大渋滞 baguio city flower festival grand parade dancing parade flower float 2012 session road summer resort special event in the philippines tourism heavy traffic jam
毎年恒例となったバギオ戦没者慰霊祭が、今年も2月16日に開催されました。
![]() この慰霊祭は、大阪の日比国際友好協会(旧:比島戦没者慰霊会)が毎年この時期に実施されているものです。 ![]() 慰霊祭の会場は、バギオ市のガバナー・パック・ロードにある日本庭園で、フィリピン大学バギオ校のすぐ下にあります。 上の写真の左側に少し写っているのがフィリピン大学の校舎です。 ![]() 園内には、1973年に建立された碑があり、この英霊追悼碑と日本庭園建設の由来が記してあります。 ![]() 毎年バギオを訪問され読経をあげていらっしゃる日蓮宗・本長寺の御住職、瀬川氏。 今年は、昨年の東日本大震災、台風での大きな災害、そして冬の大雪による災害などのため、慰霊団が組織できず、主催者側からはお二人のみとなったそうです。 ![]() フィリピン・バギオ側からは、 日本庭園の建設に当初から協力をしたバギオのライオンズ・クラブ、 その後、庭園の維持管理にあたってきた北ルソン比日基金(アボン)、 ケノン・ロードのキャンプ3に慰霊碑を建てた 鹿児島歩兵71連隊戦友会・遺族会、 そして、北ルソン日本人会(JANL)の皆様が参加されました。 ![]() 慰霊祭では、マニラの日本大使館・領事の追悼文も読み上げられ、瀬川住職の読経の中、参加者全員が焼香をし、フィリピン、アメリカ、日本の全ての戦没者を追悼するとともに、恒久平和を祈りました。 午前10時30分からほぼ1時間ほどの慰霊祭は、終了後に雨がポツリポツリと降り出すという天候でしたが、式典は滞りなくしめやかに行われました。 御参集いただきました皆様に御礼を申し上げます。 フィリピン バギオ ルソン島 太平洋戦争 戦没者 慰霊 遺族会 戦友会 英霊追悼碑 北ルソンの日系フィリピン人、60歳以上の日系二世、三世の集いが、バギオ市の アボン会館で 2月11日に開かれました。 ![]() 毎年恒例の行事で、今年は11回目だそうです。 ![]() 集いの最初には、一世の出身地や今までの経歴、体験などが、一人ひとり紹介されます。 「山下」という名字の方たちは、戦後は、その名前を隠して生活してきたと おっしゃっていました。 ![]() ゲームをする前の ウォーム・アップ。 ![]() アルファベットのカードを掲げ、司会者が出すクイズの答をグループでつくります。 ふたつのグループでの対抗戦。 ![]() そして、お決まりのビンゴ・ゲーム。 皆さん、真剣なまなざしです。 ![]() 毎年のこの集まりでは、戦中、戦後の苦しい体験を分かち合える日系人の皆さんが、 次第に少なくなってきているそうです。 ABONGは「小さい家」という意味で、このアボン会館は、シスター海野の献身的な活動によって、 当時山岳地帯に隠れ住んでいた日系人の人たちが、一緒に集える場所として建設されたものです。 そして今は、昔の苦労を共有する皆さんが、一年に一度は そのホームに帰ってくる、という行事となったわけです。 ![]() 北ルソン日本人会からも、アボンのこの行事にゲームの景品を寄贈しています。 フィリピン、バギオ、日系人、 アボン会館、 北ルソン比日基金、北ルソン比日友交協会、
2月10日、日本のロータリークラブの代表団、約50名が、バギオを訪問し、
日系人団体である北ルソン比日基金(アボン)や、バギオ市の姉妹クラブなどと 交流しています。 ![]() 10日の会場となったアボン会館では、日本のロータリークラブが結成した 「バギオ基金」の皆さんをお出迎え。 ![]() 奨学金をいただいているハイスクール生や大学生たちが、ロータリークラブの皆さんとテーブルを囲みました。 ![]() バギオでは今までにおよそ400名の学生たちが奨学金で勉強してきたそうです。 ![]() 挨拶をされる前川会長。 そして、左の席にカルロス寺岡理事長の姿が見えます。 ![]() 日本のロータリークラブは、地元のロータリークラブとも親密な関係があり、 今回の交流では、バギオ・ロータリークラブ と サマー・キャピタル・ロータリークラブの 二つのクラブが旧交を温める日程となっているそうです。 ![]() 奨学金で勉学に励んでいるハイスクールと大学の学生の皆さん。 ![]() バギオ基金のサポートで 福井県の敦賀短期大学に留学し、卒業した 第一期生のロビンさんと、第二期生のジェイドさんの紹介がありました。 ロビンさんは、今現在、アボン会館でバギオ基金の職員として働いています。 又、ジェイドさんは、御主人が待つカナダで、日系企業に就職することを計画しているそうです。 ![]() 会場の入口には、北ルソン日本人会が主催して行われた書初め大会での奨学生たちの 作品も展示され、お客様を歓迎しました。 様々な団体が日本とバギオの関係をさらに強くして下さることを期待したいと思います。 baguio scholarship foundation , japanese rotary club, filipino japanese foundation of northern luzon, abong, filipino japanese friendship association, rotary club of baguio, rotary club of summer capital, delegation from japanese rotary club, abong scholars, high school and college, baguio kikin foundation, 「日本を捨てた男たち」 ~フィリピンに生きる「困窮邦人」~ という本が話題になっています。 この本は マニラ新聞の記者である水谷竹秀氏の著作で、集英社から発行されています。 2011年第9回開高健ノンフィクション賞を受賞した問題作です。 集英社のサイトで本の解説やインタビューなどをご覧下さい。 http://gakugei.shueisha.co.jp/author_message/mizutani/index.html この本には、日本のいわゆるフィリピン・パブで知り合った若い女性を追いかけて、 フィリピンに渡り、大金を注ぎ込んだ挙句に、無一文になり、「困窮邦人」となって、 日本に帰国することもできずに、フィリピンの貧困地区に生きる日本人の特に高齢の男性 たちをインタビューした内容が紹介されています。 また、本の中で、このような困窮邦人に日本大使館・領事官がどのように対応しているかに ついても、記述があります。 その一部は、こちらのサイトでも紹介されています。 http://baguio.cocolog-nifty.com/nihongo/2012/02/post-4738.html さらに、フィリピン各地の日本人会(マニラ、セブ、ダバオ)で、これらの困窮邦人に 対して、どのような方針で臨んでいるかについて、マニラ新聞のサイトに掲載された 座談会の記事がございました。 http://www.manila-shimbun.com/award160032.html 様々な意見がある本だと思いますので、在フィリピンの日本人の皆様、あるいは、 今後フィリピンへの移住などをお考えの皆様に 御案内申し上げます。
2月4日(土)の午後、JANL子ども会は 「豆まき」をしました。
![]() 日本から出張でいらっしゃった方に 節分のお豆をいただきました。 ![]() 会場は御好意によって、CHAYAさんを利用させていただきました。 ![]() 目の位置を開けるのが なかなか大変です。 ![]() お面づくりは 真剣そのもの。 お手本をみながら作ります。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() それぞれに、ユニークなお面が完成しました。 ![]() 「それ~~! 鬼は~~そと~~~! 福は~~うち~~!」
北ルソン日本人会のメンバーの皆様は多士済々。
なんと、3名の方が 出版をされていたことが分かりましたので、 ここでご紹介したいと思います。 ![]() 「ミッション・ポッシブル」 ー 北朝鮮・悪の収容所から奪還せよ ー 金子謙一著 ナビ出版 2008年発行 日本、中国、スイス、イスラエル、ロシア、北朝鮮など、世界を股に掛けた政治・軍事・サスペンス・フィクション。 日本人拉致事件を題材とした問題作。 著者の幅広い知識と経験がこの小説の中に光っています。 ![]() 「アイ! サラマッポ」 ー フィリピン人介護者と生きて - 上巻・下巻 寺本一伸著 星雲社 2008年出版 元小学校教師の著者。 31歳の時に頸髄損傷で車椅子の生活に入る。 フィリピンに介護の未来をみる著者の、壮絶な戦いが続く。 読む人すべてに、希望と勇気を与える一冊。 ![]() 「ゾマホンも知らないゾマホンの国」 ー ベナン共和国イフェ日本語学校の今 - ゾマホン・ルフィン、小国秀宣 共著 明窓出版 2005年出版 日本ではタレントとして有名となったゾマホン。 そのゾマホンが母国に造った「たけし日本語学校」。 その初代日本語教師としてベナン共和国に渡った著者が、ゾマホンとともに国への想いを語っています。 そして、2012年の今。 ゾマホン氏は 駐日ベナン共和国大使として、日本とアフリカの太いパイプとなっています。 御案内: 「書名」の部分をクリックすると、インターネット書店のサイトで詳しい情報をみることができます。 フィリピン バギオ ダバオ マニラ ロングステイ 出版 北ルソン日本人会 JANL メンバー 文筆活動 2月4日(土)午前中に 予定通り 日本大使館・領事部よりお二人の方に バギオまで出張いただき、領事サービスが実施されました。 ![]() 会場は 北ルソン比日基金(日系人会)のアボン会館でした。 ![]() 9AMから正午までに、北ルソン日本人会のメンバーの方をはじめ、一般の在留邦人や日系人の皆さんがご利用されました。 ![]() 会場のアボン会館には、今年の書初め大会の作品が展示され、領事の方々にもご覧頂きました。 皆様の御協力に感謝申し上げます。 < 前のページ次のページ >
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