<   2016年 05月 ( 3 )   > この月の画像一覧

R.K.清水(長崎)財団が、フィリピンで12校目となる校舎を寄贈。 ---- Classrooms to Tarlac city.

フィリピンの子供たちに校舎をプレゼントするプロジェクトを進めている
R.K.清水(長崎)財団が、12校目となる校舎をターラック州ターラック市の
Sapang Tagalog(サパン・タガログ)小学校に寄贈しました。

a0109542_1185378.jpg

今回の式典では、1棟2教室の他、コンピューターやLEDスクリーン、ユニフォームや文房具、又、長崎県から運ばれてきた机や椅子、それに日本のランドセルなども、子供たちに贈られました。 
a0109542_11253033.jpg

さらに、記念の日本庭園も造園されました。


a0109542_11143620.jpg
 
フィリピン国軍の先導車に従って 小学校に到着すると、Sapang Tagalog小学校
子供たちが鼓笛隊を先頭にして大歓迎で日本人の一行を迎えました。

a0109542_11163151.jpg

この教育振興の交流プロジェクトを進めている長崎市の 清水勝利会長とご婦人、御家族が到着。
長崎や東京方面、さらにはフィリピン在留邦人の皆さんも式典に参加されました。

a0109542_11212412.jpg

これが寄贈された校舎。
多くの小学生、先生、父兄などが日の丸を振って歓迎しました。

a0109542_11233431.jpg

式次第に従って、寄贈式典が始まりました。

a0109542_11264822.jpg

来賓の中には、元日本国名誉総領事のカルロス寺岡氏(JANL相談役)を始め、
在マニラの日本人団体、長崎や東京などからお祝いに参加された皆様の姿が。

a0109542_1130294.jpg

私ども北ルソン日本人会(JANL)からも、代表、副代表、分科会長の3名が
ご招待を受けて参加致しました。


a0109542_11383756.jpg

国旗入場と国歌斉唱。
ひな壇には、左からフィリピン国軍の代表、日本国大使館から植野公使、清水ご夫妻、
フィリピン教育省の代表が列席されました。

a0109542_11423386.jpg

植野公使の祝辞。

a0109542_11472688.jpg

1969年にフィリピンを初めて訪れて以来の話をされる清水勝利会長。
日本からフィリピンへ最初の中古船販売をしたのが1968年。
それ以来、2015年までに、1,300隻以上の船を扱うビジネスをしてきたそうです。

先の戦争にて「バターン死の行進」として有名になったバターンから捕虜収容所があった
ターラック州カパスまでの沿道周辺に校舎を寄贈したいとの気持ちを語られました。
教育こそが国際的理解の第一歩であるという清水会長のお考えのようです。


a0109542_1233422.jpg

祝辞の後は、様々な文化交流の演舞などが披露されました。
一番手は、マニラの日本人団体から和太鼓。

a0109542_1255642.jpg

日本から参加の 黒田節と居合の演武。

a0109542_1275919.jpg

清水夫人の吟詠による、華道吟、書道吟。

a0109542_1210316.jpg

そして、東京方面から参加された 剣道のグループ。

a0109542_1212470.jpg

木刀を使っての演武。

a0109542_1213256.jpg

剣道の練習風景のデモンストレーション。

a0109542_1214122.jpg

そして、模擬試合の披露。

a0109542_12153993.jpg

そして、教室の鍵を 小学校の生徒代表へ手渡すセレモニー。
小学生代表の感謝のスピーチは見事でした。

a0109542_12295013.jpg

そして、式典も進み、清水さん御家族による旗の掲揚。

a0109542_12305222.jpg

そして、新校舎のテープ・カットへ。

a0109542_12323325.jpg

その時、花を添えたのは、フィリピン国軍による演奏でした。

a0109542_12335881.jpg

教室内が披露され、参加者がひとつひとつを見学。

a0109542_12352029.jpg

明るい教室に立派な設備。
子供たちもきっと一所懸命勉強に励むでしょう。

a0109542_12362919.jpg

子供たちの感謝の心が 鼓笛隊の子供たちによって示されました。

a0109542_12374956.jpg

これは、フィリピンのフォーク・ダンスの演技。


a0109542_1239872.jpg

小さな子どもたちの 可愛いダンスには、いつも魅了されます。

a0109542_12402994.jpg

そして、 ランドセルの ファッション・ショー ? が始まりました。


a0109542_12413226.jpg

このランドセルは 長崎市の皆さんからのプレゼントだそうで、
こちらの長崎新聞に詳しい記事がありました:
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2016/02/15092608046900.shtml

「清水会長の活動を知った西日本シティ銀行長崎支店の長田大次郎支店長(52)が、昨年10月ごろから長崎、佐賀両県の5支店と長崎銀行(長崎市)の行員に呼び掛け、家庭で不要になった子どものランドセルを集めた。「何かの役に立つならうれしいと快く提供してくれた」(長田支店長)。」

長崎県、佐賀県の皆様の御協力があったそうです。

心温まる、素晴らしい式典にご招待いただき、感謝申し上げます。


  

     










R.K.Shimizu(Nagasaki)Foundation,Inc. held:
Turnover Ceremony of
one storey two classroom building
at Sapang Tagalog Elementary School
Tarlac city, Province of Tarlac, Philippines
on May 21, 2016



      
[PR]
by janlbaguio | 2016-05-22 11:32 | Neighbers ご近所情報

北ルソン日本人会(JANL)の定例会に フィリピン大学バギオ校からのお客様

               
北ルソン日本人会は、毎月一回の定例会を開いていますが、
5月の定例会には、珍しく フィリピン大学バギオ校から大学生のお客様がありました。

a0109542_22923.jpg

この大学生は、マスコミやジャーナリズムを勉強するコミュニケーション学部の4年生で、
卒論の題材として 私たちJANLのメンバーを選んでくれました。

a0109542_22131389.jpg

今回は その卒論が 無事に完成したということで、協力へのお礼にいらっしゃいました。

a0109542_2215590.jpg

これが その 立派にまとめられた卒論です。
テーマは: 
Adaptation to Filipino culture by Japanese migrants
through interculture communication in Baguio city.

(「バギオ市に於ける日本人移住者による、異文化コミュニケーションを
通じてのフィリピン文化への適応」・・・とでも訳せるでしょうか。)

a0109542_2223314.jpg

この卒論は 3名の学生の共著になっていまして、
指導教官としては 毎年 日比友好月間の日本映画祭などで御協力いただいている
ジミー・フォン教授でした。

a0109542_22265135.jpg

学生からは、JANLへ ケーキの差し入れまで いただきました。

a0109542_22275871.jpg

今回のインタビューは、フィリピン在住経験が 5年から10年ぐらいが対象ということで
6名のメンバーの皆さんにご協力をいただきました。

有難うございました。

JANL代表が一冊お預かりしていますので、
メンバーの方で読みたい方がいらっしゃいましたら貸出を致します。

  

   
   
[PR]
by janlbaguio | 2016-05-19 22:19 | Activity 活動内容

ベンゲット州イトゴンの温泉で「鯉のぼり」 : 北ルソン日本人会(JANL)の「子供の日」 Itogon

5月1日の日曜日、北ルソン日本人会(JANL)の子供会では、「子供の日」を ちょっと早めにお祝いしました。

a0109542_1656619.jpg

なかなか 掲げる場所もないため、毎年 空高く泳ぐことができなかった 鯉のぼりの家族。
今年は 威勢良く泳ぐことができました。

a0109542_1752635.jpg

会場は、ベンゲット州イトゴン町の 温泉プール。
バギオ市からは、車で40~50分のところにあって、川沿いにたくさんの温泉リゾートが立ち並んでいます。

a0109542_1773883.jpg

私たちが お邪魔したのは、この温泉リゾート地区の中でも、一番高台にある、会員の方のご親戚が経営する温泉プール・リゾートです。

a0109542_17134644.jpg

子供たちは 早速 プール・・・ 大人たちは おしゃべり・・・

a0109542_17164552.jpg

女の子たちはボール遊び、小さい子も 英語学校のお兄さんと一緒に元気いっぱい。

a0109542_17183858.jpg

自動車のタイヤ・チューブは 大人気。

a0109542_17202071.jpg

大人も 38度Cの ぬる~~い温泉で ゆったりと人心地。
このイトゴンの温泉は、元々は 金や銅の産出地で、 昔は鉱山の町として地元の人たちは生活をしていたそうです。 しかし、 それが不振となり、一時期は JICAなどのプロジェクトとして、この温泉を利用した「テラピアの養殖」もやったそうですが、経営的に上手くいかず、結局 魚が泳いでいたプールで人間様が泳ぐ 温泉リゾートに変身したのだそうです。

a0109542_17352770.jpg

この温泉地区の源泉は、その廃坑となったトンネルから出てくるお湯で、
この山の上の方では、未だに細々と金などを掘っている人もいるとか・・・


a0109542_17273479.jpg

ひと泳ぎした後は、おやつの時間。

a0109542_1729395.jpg

鯉のぼりも 気持ち良さそうに 絶好調です。

a0109542_17391353.jpg

午前中の 休憩時間・・・

a0109542_17394829.jpg

・・そして、お腹もそろそろ・・・・

a0109542_17422792.jpg

バーベキューの準備が 始まりました・・・

a0109542_17462236.jpg

そして・・・・・お昼の時間がやってきました。
「海苔&唐揚げ弁当」は、この日の為に 日本料理店を経営する会員の方に特注でお願いしました。
お忙しい中、お世話になりました。

a0109542_1749534.jpg

おなかペコペコの子供たちも大満足のボリュームでした。

a0109542_1750346.jpg

焼き鳥も完成・・・満腹に追い打ちをかけます。

a0109542_1752627.jpg

午後の部も、子供たちは ますます元気・・・・

a0109542_17532071.jpg

大人たちのテーブルに並ぶものは いつものボトルと世界情勢、文学論?

a0109542_17565865.jpg

時間が のんびりと流れて行きました。


a0109542_0421161.jpg

そして、5PM。 
楽しいひとときが終わりました。


a0109542_1812096.jpg

鯉のぼり家族も 久し振りの大空で泳いで、楽しそうでした。

a0109542_1825822.jpg

来年は もっとたくさんの鯉たちが泳ぐかもしれません。

a0109542_1841428.jpg

皆々様、御協力いただき有難うございました。
また宜しくお願い致します。



                         
[PR]
by janlbaguio | 2016-05-02 16:59 | Activity 活動内容