バギオの歴史を観る写真展 と バギオ・カレンダー2008


Baguio Then/Now
「バギオ 当時そして今」
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Photo Exhibition at SM Baguio   SMバギオで写真展
Open 4p.m. Dec.20 12月20日(木)4時開場

This exhibition was informed by Rudy Furuya (Einosuke Furuya), Japanese photographer who is participating the event.
この写真展の情報は イベントに参加される日本人写真家 ルディー古屋(古屋英之助)さんよりいただきました。 古屋さんはJANLのメンバーでもあります。

The below is the information extracted from Baguio Midland Courier issued on Sunday, December 16, 2007.
下記の情報は、2007年12月16日付の バギオ・ミッドランド・コリア紙からの抜書きです。

Quote:

These photographs form part of the exhibition Baguio Then/Now that opens on Dec.20, 2007 at 4p.m., Parkview Terrace, SM City Baguio. The first of a series of exhibitions produced by the BaguioBenguetStudies and hosted by SM, this show features images of Baguio in the early 1900s and of 2007 re-photography by 12 Baguio photographers. The show will move to the Gallery, Lower Basement on Dec. 22 and will run till Jan. 30, 2008. – E.R. Alcantara

Featured in the exhibition are early Baguio photographs from the Baguio Benguet Studies Digital Archive culled from various archival sources and private collections.

The 2007 re-photography is by Robbie Casas, Elicon Consul, Caesar Paul Garcia, JT Gonzales, Rudy Furuya, Tommy Hafalla, Ric Maniquis, Julius Mendoza, Mark Perez, Rudi Tabora, Ompong Tan, and Boy Yniguez. Exhibit curator is Erlyn Ruth Alcantara.

A set of images in the exhibition appears in a Baguio 2008 Calendar that will be launched at Cordillera Coffee, patio , upper ground floor, SM City Baguio at 5p.m. also on Dec.20.

Unquote


この写真展は、バギオ・ベンゲット・スタディーズという団体によるもので、1900年代初期の当時のバギオの古い写真と 2007年に12名のバギオの写真家によって撮影された同じアングルの写真を公開するものです。
12名の写真家の中に 日本人写真家の RUDY FURUYA(古屋英之助)さんがいらっしゃいます。
2008年のバギオ・カレンダーに これらの写真が使用されるとのことです。


写真展の日時・場所

12月20日(木)午後4時―12月21日(金)
    SMバギオ パークビュー・テラス
    (正面入り口から入ってバーンハム公園側テラス)

12月20日(木)午後5時
    SMバギオのパティオ(正面一階外側左奥)にある CORDILLERA COFFEE
    にて これらの写真を掲載した「2008年バギオ・カレンダー」の紹介。

12月22日―1月30日 
    SMバギオ ローワー・ベースメント
    (駐車場の出入り口・地下2階)

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このカレンダーが買えると嬉しいですね。
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# by janlbaguio | 2007-12-19 13:13 | AJISAI 文化交流 network

着物着付けワークショップ  フラワー・フェスティバルにむけて

Japanese Kimono
fitting work shop
by Japanese Association in Northern Luzon.
2007年12月8日(土)、 JANLは 着物着付けワークショップを 開きました。

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まずは 帯の結び方を学びましょう。
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帯を結ぶんですよ・・・ 枕を背中に担いでいるのじゃあありません。
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そして、結んだリボンを後ろに回すんです・・・で、出来上がり!
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じゃあ、バギオ大聖堂で 記念写真を撮りましょう。
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ついでに、ちょっとお買い物・・・ セッション・ロードを練り歩きます。
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視線を浴びながら歩くのも ウキウキ・・・ワクワク・・・ドキドキ・・・
「視線を浴びる衣」 と書くと 「浴衣」なんですね・・・・??
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ケンタッキー・フライド・チキンでも 買っちゃおうかしら~~
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「やだ~~、XXちゃん、それ どうしたの~~」
「ニッポンのきものなの~~」
「きゃあ~~、 超ク~~ル!!!」 ってなことに・・・
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と言う事になりまして、 着付けの先生方、アシストいただいたJANLのメンバーの方々に 
感謝!!
来年2月の フラワー・フェスティバルの時には 「日本カルチャー・デイ」での着付けワークショップは 目処が立ちそうですね。 待ち遠しい・・・
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# by janlbaguio | 2007-12-10 16:06 | Activity 活動内容

「バギオ サヨテタップス物語 2」   加藤 卓 著

 前回のモンテンルパ訪問から半年が過ぎました。妹は再び遠く、兄のいるモンテンルパへ行かねばならなくなりました。兄に恩赦の話しが持ち上がったからです。フィリピンでは恩赦によって釈放される受刑者も多いと聞きます。ただし、手続き等で、うやむやになってしまう可能性もあるとか、そうならないよう頑張ってやらなければなりません。

 兄がわけのわからない罪で捕まった時、母と妹は兄を助けようとしました。フィリピンにも当然、弁護士制度はあります。弁護士に助けを求めました。でも担当の弁護士に払うお金がありませんでした。母は弁護士の家で、家政婦として働くことでお金の代わりとしました。妹は弁護士の庭を掃除することで兄を助けようとしました。しかし、結果は無期懲役刑でした。

 しばらくして母が亡くなりました。母はどのような気持ちで旅立ったのでしょうか。幼い妹と、刑に服す兄を残して。

 妹が再びモンテンルパ刑務所を訪問すると聞いて、受刑者仲間の、あの死刑囚の母から連絡が入りました。今度は、是非、私も一緒に連れていってくれという話しでした。その為には家財を売ってもお金を作るとのことでした。妹には嫌も応もありません。女二人で旅をすることになりました。今回のおみやげもやっぱり野菜です。サヨテやサヨテタップス、それにニンジンなど2袋たっぷりあります。

 バギオ発深夜バスは、二人の思いを乗せて出発しました。

 長旅の末、刑務所に着きました。手続きの後、二人は所内に入りました。無期懲役の兄が待っていました。妹は兄にかけより抱き合いました。そして死刑囚の息子も待っていました。母が近づきました。二人は言葉になりませんでした。そのまま抱き合いました。周りにいた囚人たちも、二人の境遇が分かったのでしょう、黙っています。
 二人はいつまでも抱き合っていました。


 
 
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# by janlbaguio | 2007-12-05 22:57 | 会員 エッセイ・コーナー

JANL国語教育分科会 活動開始 2007年12月1日

JANLメンバーの子供達に 「国語」教育をしたいという父兄の声が 日本での教師経験者の皆様のご協力によって、本日実現しました。

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手を挙げて、明るく答えます。
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高学年の男の子たちも真剣です。

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となりの教室では、小さい子たちの かわいい目が輝いています。
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なんだか とっても楽しそう。
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いいですねえ~。 子供達が わいわいと勉強しています。

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フィリピン大学バギオ校に交換留学中の 外語大生も ボランティアです。


<JANL国語教室の目的>

両親、あるいは両親のどちらかが日本人で、家庭で日本語を使う機会があり、日本での同年代の子供たちほどではなくても日本語の基本的な会話を理解できる子供たちに、日本語を国語として学ぶ機会を与えることを目的とする。

両親、あるいは両親の一方が日本人である在比の子供たちの多くは、日本国籍を保持しており、子供たちが「日本人」としてのアイデンティティを確認できるような、日本文化・習慣を学ぶ場を提供する。

<クラス分けについて>

当初、幼児~小学6年生ぐらいの児童を対象とした、以下の3クラスでのスタートを予定しております。
将来的に参加児童の増加・多様化などがあれば、クラスの再編成も予想されます。

①高学年クラス:4年生~6年生程度
②低学年クラス:1年生~3年生程度
③幼児クラス:未就学児
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# by janlbaguio | 2007-12-02 00:41 | Activity 活動内容

「バギオ セッション通り物語」    加藤 卓 著


 小高い丘にそびえ立つSMバギオ、そこから下る道が、セッション通りと呼ばれるバギオ一の繁華街です。雨が降ると傘売りが出現し、雨が降り止むと傘修理屋さんが出現します。1990年に起きた大地震で壊れた建物がいまだに空き地になっていたり、ATMの前で、長い行列を作る人が見られます。

 少し行った所にサムライという飲み屋さんがあります。さぞカタイところかと思いますが、やっていることはゲイショーです。なんでサムライかとオーナーに聞いたら、昔日本に働きに行って、この名前が気に入ったから、との答えでした。このビルの4階には「地球の歩き方」にも載っているD4という酒場があります。ウリは、やっぱりゲイショーです。でも両方とも、結構面白いです。

その上の階には「オウ・マイ・グライ」という喫茶店があります。近代芸術的風情のある茶店です。ちなみにグライとは野菜のことで、この店の一番のメニューもサラダです。
 フィリピンでは、日本の名前はある意味ブランド化しています。セッション通りを、もう少し下るとチョンサンデパートがあります。極庶民の商店です。電気製品も売っています。DVDプレイヤーでブランド名が「ニッポン/ジャパン」などという製品を見つけました。絶対に日本製ではないでしょう。よくある「SANNY」や「CASINO」とは趣を異にしますが、そのまんまの名前に、日本製品への羨望が見て取れます。

 日本の名前はブランド化し、日本への思いも、経済や暮らし向きなどで、多少複雑な思いなどもあるでしょう。
でも、日本人がフィリピンで、タガログ語の歌になっているとは知りませんでした。

 結構人気な歌だそうです。内容と言えば、
「ある日、日本人の若い男が、フィリピン娘に恋をした」
「フィリピン娘は若く、美しく、可愛かった」
「男は来る日も来る日も、娘の元に通った」
「男は贈り物、貢ぎ物、全てをささげた」
「とうとうフィリピン娘はOKした」
「そうして二人は結ばれた」
「初めての夜、男は驚いた」
「彼女は彼女じゃなかった彼だった」
「バッキャロー、ホワットイズダット?」(原文)
「アラ、ダットイズライクユアーズ、パパ」(原文)
ある意味、これも文化交流の一つと言えそうです。
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# by janlbaguio | 2007-11-24 01:02 | 会員 エッセイ・コーナー