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バギオ100年祭委員会 事務局訪問 9月1日はパーティです


JANLが バギオ市制100周年祭の委員会 にサブ・メンバーとして参加することが決定しましたので、 そのBaguio Centennial Comissionの事務局を訪問しました。

事務局はフィリピン大学バギオ校の前にあるコンベンション・センターにあります。
舞台のあるホールの中に入りますと、舞台に向って右上、観覧席の上に事務局がありました。

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これが 事務局の中にあるバギオ100年祭の立て看板です。
事務局のスタッフの方々が楽しそうに仕事をされていました。
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壁には一面に2008年9月から2009年の年末までの日程表が貼られています。


プレ-センテニアル 
ディナー
2008年9月1日

Pre-Centennial Dinner on Sep.1, 2008

100周年は2009年9月1日ですが、今年2008年9月1日に一年間に渡る盛大なお祭りの開催を告げる「プレ・センテニアル・ディナー」パーティが 100年以上のアジア初の伝統を誇る名門ゴルフクラブ、バギオ・カントリークラブで開催されます。
いわば前夜祭のパーティーです。
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これがそのパーティー券。 一枚1,000ペソ! 全部で1,600枚が売りに出されていますが、何人の方々が実際に参加するんでしょうか。
北ルソン日本人会(JANL)は30枚をお預かりしましたが、8月20日現在ご予約が24枚となり、嬉しい悲鳴をあげております。

ちなみに、主なチケットの配布先は、 ロータリークラブ 105、銀行 136、バランガイ 136、 国政府 88、 歯科医師会 50、 中国人コミュニティー 60、 韓国人コミュニティー 30、大企業では テキサス・インスツルメンツ 50、 モーグ・コントロール 40、  その他のバギオ特別経済区企業 154、 その他は 各自治体関係、学校関係、有力な個人などとなっています。

パーティーは、9月1日午後6時に第一部(カクテル)、午後7時から第二部(セレモニー、ディナー、ミュージカル・エンターテインメントなど)で、 お土産も用意されているようです。

JANLの残り手持ちチケットは6枚です。(20日正午現在)
参加ご希望の方はご連絡下さい。
パーティー・チケット COUNTDOWN!!
8月20日 06:00pm 残り5枚
8月20日 08:00pm 残り2枚
8月21日 10:00pm  完売 しました !!

皆様のご協力に感謝申し上げます。

完売ではありますが、もしチケットを手に入れたい方がいらっしゃるようでしたら バギオ100年委員会事務局に残りの券があると思いますので、ご連絡いただけば手配致します。
その場合は、SMバギオ最上階のラーメンハウス「来々軒」で現金引換えと致します。


(2008年8月21日更新)
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by janlbaguio | 2008-08-20 15:15 | Activity 活動内容

ナギリアン道路、北サンフェルナンド、アゴオへ 平和を祈る旅

2008年8月3日 ライオン道戦跡慰霊訪問団 34回目のバギオ訪問


バギオへの戦没者慰霊を昭和50年から毎年続けている「ライオン道戦跡慰霊訪問団」の皆さんに同行しました。今年は34回目のバギオ訪問だと伺いました。 
この訪問団の名称は、今は亡きバギオの修道女シスター海野が名付けてくださったのだそうです。(ライオン道とは、ライオンの頭部の石像があるケノン・ロードのことです。)

8月2日には ラ・トリニダッドの北にある戦跡21Kとアトックを訪問されたそうです。

訪問団の団長は愛知の鈴木さんと静岡の川崎さんで、山下大将直轄の偵察と護衛を勤めた捜索16連隊で終戦までバギオ近郊で戦った方でした。 訪問団の他の参加者は、将兵だった親の面影を偲ぶ次の世代の方々でした。
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ナギリアン・ロード、激戦地だったイリサンの道と雨に霞む山。

一ヵ月後の9月3日は奇しくも、バギオのジョン・ヘイで
「山下奉文大将が降伏文書に署名をした日」
としてフィリピンの記念日
 となっています。 
ナギリアン道路はあいにくの雨でしたが、その雨の中で線香を点して道路脇での慰霊が行われました。ナギリアン道路での激戦地イリサンでは、慰霊碑も無い道路脇での合掌となりました。
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北サンフェルナンド(ラ・ウニオン州のサン・フェルナンド市)のポロ・ポイントと呼ばれる岸壁は、日本からの兵員・物資が命からがら揚陸されたところです。
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今は静かな波音だけが聞こえるサン・フェルナンドの港。日本からこの港に無事に辿り着けなかった船舶・将兵も多いと聞きます。 そして、やっと陸揚げされた戦略物資はバギオへ運ばれる前に大部分がここで破壊されたのだそうです。
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サン・フェルナンドから30分ほどのところにあるアゴオ(Agoo)の町役場
その町役場の前庭には立派な「日比友好平和之塔」がありました。
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そして、その記念碑の裏には 「独立混成第五十八旅団(盟兵団)隷下各部隊戦没将兵11,445柱の英霊此処に眠る。・・・1993年3月30日」と書いてあります。
リンガエン湾を埋め尽くした米国の艦船からの一週間にもわたる艦砲射撃で海岸線の防衛にあたった日本軍陣地はことごとく粉砕されたのだそうです。
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蝋燭と線香に火を点し、慰霊をする皆さん。

そして、8月3日の夜は アボン(北ルソン比日基金の会館)で訪問団の皆さんとアボンの皆さん、そして今回の慰霊に協力・同行された方々が集いました。
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訪問団の方がたからフィリピンの子供達への奨学金が贈呈され、その後は皆さんの余興が披露されました。
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今年もお元気な福田さんは、「バギオで眠る兄に会うと、元気が出ます。」とおっしゃり、
「木曽路の女」の名調子。
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アボンの若い人たちは 日本語で一所懸命にゴタイゴの「ビューティフル・ネーム」などを・・・
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飛び入り参加は、訪問団のお一人 静岡の川崎さんの個人的戦跡を辿ってイトゴン方面の山々を道案内をなさった山岳州出身のミュージシャン ブライアンさん。 カンカナイ語で
「美しい女の人」という歌を披露されました。
「その美しい顔を見ているだけで、なにも食べなくても何日も生きていられるというくらい幸せ」だとか。
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そして、アボンの役員さんたちも過去34年にも渡る訪問団を歓迎し、奨学金のお礼にと歌をうたわれました。 
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もうすぐ90歳に手が届くとおっしゃる鈴木さんと川崎さん。
来年も是非お元気でバギオへお越し下さい。
慰霊訪問35回記念とバギオ市制100年祭を祝い、戦争で亡くなった方々の霊を慰める為、そして今からの新しい平和な100年の為に一緒に日本の桜を植えましょう。



捜索第16連隊については こちらのサイトをご参照下さい。



(2008年8月3日の同行記録です)
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by janlbaguio | 2008-08-04 12:09 | Neighbers ご近所情報

こども達がたくさん集まってくれました - 七夕祭

7月6日(日)、日本よりもひと足はやく、北ルソン日本人会と佐藤国際ラーニング・センターの共催で開かれた 「たなばた祭り」

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こんなにたくさんの子供たちが集まってくれました。

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予定時刻午後1時の30分後には、もうこんな賑わい。
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日本語を勉強中の人たちも、兄弟姉妹を誘って参加。
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お父さんも一所懸命です。
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こちらのお父さんも 張り切ってます。
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お母さんも大忙し。 ちっちゃいこも真剣そのもの。
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このグループは かなり気合が入っています。
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浴衣を着た 女の子たちも 頑張ってます。
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ボランティアのお姉さんを囲んで、折り紙に奮戦中。
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こちらのボランティアの方は 子供達と短冊にお願い事を準備。

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みんな よく頑張りました。 完成ですね。


そして、こんなにたくさんの家族が、一所懸命に作った七夕飾りを それぞれの家庭に持って帰りました。
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こどもたちの 真剣な折り紙、そして 楽しい飾りつけで、会場は超満員。
ボランティアの日本人の若い方がたが 10名以上もかけつけてくださいました。
皆さん英語留学中の方がたです。 SKLCのスタッフの方もいます。
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ご協力をいただき 大変有難う御座いました。
お陰様で、本当に楽しい七夕祭りとなりました。

会場を提供していただき、又、準備、後片付け、ミリエンダの用意もしていただいた 佐藤国際ラーニング・センターのスタッフの方々にも 感謝申し上げます。

皆々様に、心より御礼を申し上げます。
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by janlbaguio | 2008-07-07 18:51 | Activity 活動内容

バギオで アイヌ民族の「イヨマンテ」記録映画上映

International Conference on the relevance of Filipino Psychology and Indigenous in the age of globalization
(グローバル時代におけるフィリピン人の心理と土着に関する国際会議)
というタイトルでの研究者の集まりが イロイロ島の大学で開催されました。
フィリピン各地の先住民関係の研究者等がレクチャーや 先住民の文化の紹介を行いました。

そこに日本からゲストとして招待された 記録映画の監督 姫田忠義氏。
姫田監督は 多くの記録映画の中から、アイヌ民族を選び、そのドキュメントの上映と講演をされたそうです。
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その会議に参加された方々が、バギオ在住の映画監督キドラット・タヒミック氏の要請で、バギオを訪問され、VOCASに於いて 姫田監督作品・記録映画の上映会が開かれました。
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突然の上映会であったため、事前に あじさいネットワークでの御案内が出来ませんでしたが、7月3日(木)に上映されたのは、アイヌ民族の伝統的結婚式と「イヨマンテ」と呼ばれる 熊の神様の儀礼の記録映画でした。
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フィリピンの北部山岳地帯の拠点都市であるバギオで、日本に居てもなかなか見るチャンスのない このような貴重な記録映画を見る機会に恵まれたことを感激とともに有り難く思いました。

最初は、「おお、中学校の視聴覚教室の雰囲気だなあ」などと思って、途中でウトウトしてしまうかと心配していましたが、 映像とその内容に引き込まれ、しっかり2時間 目を覚ましておりました。

7月4日(金)は、沖縄での記録映画が上映されるとの予定です。
 
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by janlbaguio | 2008-07-06 01:05 | AJISAI 文化交流 network

ひと足お先に 七夕祭り in BAGUIO

Let's enjoy to decorate TANABATA bamboo
trees and pray to the stars for your wishes with your children !!

以下の日時に JANL と SKLC 共同での 
「たなばた祭り」 を実施致します。

JANLメンバーとSKLC生徒の協力で 子供たちと一緒に 「たなばた飾り」作り を楽しみましょう。 メンバーのお子様以外のお子様も参加出来ますが、人数を把握するために 事前に人数をお知らせ下さい。
おやつも用意致します。

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日時: 2008年7月6日(日) 午後1時ー3時ころ
会場: セッション・ロード パトリア・デ・バギオ・ビル203 
     佐藤国際ラーニング・センター教室
主催: 北ルソン日本人会 及び 佐藤国際ラーニング・センター の共同
会費: 無料
持参するもの: 紙類と笹竹はJANLで用意しますが、
          はさみ、糊、鉛筆、サインペン、マジックなどの文具は
           ご持参願います。

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by janlbaguio | 2008-06-26 21:44 | Activity 活動内容

バギオの建設に貢献した日本人たちの絵巻 開幕!


HAPONES
Photo Exhibition

i s Now OPEN !!
at Lower Basement, SM Baguio
June 20 - August 28, 2008


2008年6月20日、いよいよ待ちに待った 「ハポネス」写真展 が その地元バギオで大公開されました。

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SMバギオの地下のギャラリーには 写真が撮影された地元ならではの人々が この写真展を大歓迎して集まりました。

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そして、ここには 「ジャパニーズ パイオニア」の本の紹介もされています。
(この本に関しては、こちらのサイトでどうぞ。)

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日本人が如何に この地方に大きな貢献をなしたのか・・それは、この二枚の写真にはっきりと焼き付けられています。
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1903年、ベンゲット道路(ケノン・ロード)建設の現場。
「日本人労働者の黒い腹巻姿が見える。 道路建設作業は ほとんどが手作業だった。・・」とあります。

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このベンゲット道路の工事がいかに困難であったか、いかに多くの人々が犠牲になったか、を彷彿とさせる写真。

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北ルソン比日基金(北ルソン日系人会)のエスカーニョ氏のスピーチ。
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そして、今回のバギオでの展示に奔走して下さった アルカンタラ女史。

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昔のバギオを懐かしむように 写真に見入る老婦人たち。
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若い人たちも 食い入る様に展示を覗き込みます。

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尚、今回のバギオでの展示に際しましては、北ルソン日本人会ほかの有志の皆様に多くのご支援をいただきました。
改めて 感謝を申し上げます。

オープニング・セレモニーの様子は こちらのサイトでもご覧下さい。
http://ompongtan.multiply.com/photos/album/105
写真展は二ヶ月間開催されています。
是非 お見逃しのないよう、足をお運び下さい。
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by janlbaguio | 2008-06-20 22:26 | AJISAI 文化交流 network

Hapones Photo Exhibition in Baguio city

あの写真展が マニラのフィリピン大学アジア・センターから 地元バギオにやってきます。
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フィリピンに於ける
日本人、日系人
100年の歴史

を その写真が撮影されたバギオで 是非ご覧下さい。

2008年6月20日(金) 午後5時
SMバギオの来々軒にてレセプションを開催。

「ハポネス」写真展
は SMバギオの地下ギャラリーで無料で実施されます。
開催期間はおよそ二ヶ月間。
SMの地下駐車場から建物に入ったところでご覧になれます。

北ルソン日本人会(JANL)では、この「ハポネス」写真展の実現の為に奔走して下さる著述家でバギオ研究の主幹であるアルカンタラ女史をはじめとするフィリピンの方がたのご好意に心を打たれ、感謝を込めて、有志の方々が支援金の寄付に応えて下さいました。
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6月20日(金)のレセプションには 是非ご参加下さい。

詳しくは ミッドランド・コリア紙にも掲載の予定です。
For further details, please read Baguio Midland Courier to be issued.
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by janlbaguio | 2008-06-14 16:28 | Activity 活動内容

演出家・吉田智久さん 訳・演出の演劇公演 in Manila


VIRGIN LABFEST
at CCP on June 26, 2008
for the information in English, please see the below website.
http://www.virginlabfest.com/

Hiroichi Hase, Japanese writer wrote “Amoy ng Langit” and
Tomohisa Yoshida translated it and is directing the drama.

マニラのフィリピン文化センターで演劇祭
VIRGIN LABFEST
 (短編戯曲 演劇祭)

6月26日(木) 午後3時 と 午後8時の二回公演
マニラ CCP(Cultural Center of the Philippines)
Studio Theater (Huseng Babute)

タイトル: Amoy ng Langit
       原題: 「空のにおい」
作: はせ ひろいち
訳・演出: 吉田智久


 6月26日(木)の公演には 演出家の吉田さんと、衣装を担当する女優の小方さんも
 いらっしゃいます。

 7月5日(土)の 午後8時
 7月6日(日)の 午後3時
 この土日にも公演があります。 ただし、この二日間は 吉田さんは既に帰国されています。

キャスト: 5名の美女 (だとの情報です。)

会場のCCPへのマップはこちらです:
http://www.culturalcenter.gov.ph/aboutUs-location.htm

この近くの様子はこちらで どうぞ・・・
http://baguio.cocolog-nifty.com/nihongo/2007/week26/index.html

国際交流基金のサイトにも情報がありますが、6月13日現在、日時が違っているようですので、ご注意下さい。
http://www.jfmo.org.ph/events.htm



あじさいネットワーク AJISAI NETWORK
2008年6月13日
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by janlbaguio | 2008-06-13 22:22 | AJISAI 文化交流 network

マニラ エルミタ リサール・パークで 日比写真展 開催中

日比友好月間(2008年7月)を記念して、
7月31日まで、マニラ エルミタ リサール・パークのフィリピン市民美術館で 日本とフィリピンの写真家による写真展が開催されています。

日本現代アーティスト展 と フィリピン最新写真展 の二つの同時開催です。

詳しくは 国際交流基金のサイトでご確認下さい。
http://www.jfmo.org.ph

The Japan Foundation and
The National Art Gallery, National Museum of the Philippines
in cooperatiion with the Embassy of Japan

"Counter-Photography"
「カウンター フォトグラフィー」 (日本現代アーティスト展)

Japan's Artists
Today


June 5 - July 31, 2008
Museum hours : 10:00am - 4:00pm
(Wednesday - Sunday)

4F North Wing, Museum of the Filipino People
Rizal Park, Ermita, Manila

In celebration of Philippines-Japan Friendship Month(July 2008)


"Swarm
in the Aperture"

「窓の中の一群」(?)  (フィリピン最新写真展)

Recent Photography in the Philippines
Curated by Patrick Flores

June 5 - July 31, 2008
Museum hours : 10:00am - 4:00pm
(Wednesday - Sundahy)

4F South Wing, Museum of the Filipino People


ご注意: 
上記中 和文のところは ブログ管理人が勝手に付け加えております。ご参考までに。
会場は 北ウイングと南ウイングでそれぞれ開催です ご注意下さい。
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by janlbaguio | 2008-06-07 12:55 | AJISAI 文化交流 network

ABONGで 子供たちが Theater Art ワークショップ

バギオの 北ルソン比日基金の会館で、 5月23日(土)に、同基金の奨学生たちによる シアター・アート ワークショップの発表会が開かれました。
THEATER ARTS WORKSHOP 2008
by Tomohisa Yoshida, director

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最初はなんと 参加者みんなで ラジオ体操です。
「日本では だれでも知っている 体操です。」と紹介されました。

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ゴダイゴの 「ビューティフル・ネイム」を 日本語で合唱。
小学生から大学生まで 演劇ワークショップに参加した子供たちみんなで歌います。

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このワークショップの指導を毎年ボランティアでしているのは プロの演出家 吉田智久さん
今年は6回目だそうです。
今回の劇の特徴は 「即興劇」 。 子供たちのアイデアをたくさん取り入れて、自由な発想の劇になったそうです。
この最初の出し物は アンパンマンとバイキンマンが登場。 台風の中でのみんなの助け合いがテーマでした。
奇しくも、吉田さんがバギオに到着した日には、台風4号がバギオを直撃した後だったのです。

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二つ目の出し物も 地元の民話をもとにした創作劇。
恋に落ちた若い二人の物語。 後ろでは フィリピンの誰でも知っているラブ・ソングを バック・コーラスで歌い、会場は笑いに包まれます。

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ストーリーは、禁じられた恋を親に咎められて 娘の親に腕を切り落とされた若者。
その腕を地面に埋めたところ、それがバナナの木になった、と言うお話でした。
写真の右が そのバナナの木を表現しているようです。
そして、左は 子供たちの創作によって登場した 猿 です。
 
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台風の時にバギオに到着した吉田さん。
子供たちの集まりは少ないだろうと思っていたそうですが、どんどん増えて 35名くらいの参加があり、あわててしまったとか。
その子供たち 一人ひとりに 日本語・演劇ワークショップ参加の 証書が、吉田さんから手渡されました。

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去年までは台本を元にして、ワークショップの期間ももっと長かったのですが、 今年はほんの5日間で、それも台本なしの即興劇。
それでも、子供たちは立派にやってのけました。
子供たちは みんなアーティスト ですね。
吉田智久さんも、子供たちに囲まれて楽しそうでした。 

吉田さんは、この後1ヶ月ほどマニラに滞在し、6月、7月に行われる演劇イベントでの演出を手掛けられる予定だとのことです。
次回はマニラでお会いしましょう。

JANLの日本語教室で勉強している子供たちも たくさん見に来ていました。
日本語劇・・・楽しいね!!
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by janlbaguio | 2008-05-24 18:34 | AJISAI 文化交流 network