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バギオ基金(日本のロータリー・クラブ)が北ルソン比日基金(アボン)を訪問

奨学金制度でフィリピンの子供たちを支援している バギオ基金(Baguio Scholarship Foundation)は、日本のロータリー・クラブの有志の皆さんが創設した団体ですが、この団体の皆さん50数名が 2017年2月10日・11日にバギオを訪問し、地元ロータリークラブや 日系人団体である北ルソン比日基金(アボン)の奨学生たちと交流しました。

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この北ルソン比日基金は シスター海野の尽力で創設された 日系人のための団体ですが、 この奨学金制度は、日系人の子弟に限らず、フィリピンの一般の子供たちにも手を差し伸べています。

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バギオ基金の訪問団は 毎年2月ごろにバギオを訪問し、今年は38回目の訪問となったそうです。

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バギオ周辺の日系人の歴史については、日本人移民100年記念として出版されたこの本に詳しくまとめられています。(ベンゲット移民として有名な歴史です。)
なお、情報によりますと、この本の日本語版の準備が進められているとのことです。

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地元山岳民族の衣裳で 出迎える奨学生の皆さん。

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訪問団の皆さまのご到着。

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会場は こちらの シスター海野記念ホール です。

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訪問団と奨学生の皆さんが 開会のお祈りをして 交流会が始まりました。


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バギオ基金から日系人会への 育英資金の贈呈。
今年度の奨学生は、ハイスクールが 60名、大学が 20名だとのことです。

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バギオ基金から ロータリー・クラブ・オブ・バギオへの 育英資金の贈呈。

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バギオ基金から ロータリー・クラブ・サマーキャピタル・オブ・バギオ への 贈呈。

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北ルソン比日基金 理事長 カルロス寺岡氏から バギオ基金への謝辞と
日本人移民、日系人の歴史や現状についてのスピーチがありました。

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バギオ基金から、日本に留学中の奨学生5名についての報告。

この後、奨学生との昼食会および家庭訪問が続きました。

また、この前夜にも、日系人団体(アボン)関係者、ロータリークラブ関係者と
奨学生たちとの懇親会も開催されました。

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なお、このバギオ基金は 昨年2016年に 創立35周年記念祝賀会を
東京で開催しました。
http://janl.exblog.jp/23215295/


    
以上、 バギオ市への訪問団についてのレポートでした。



   


    
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by janlbaguio | 2017-02-12 18:53

北ルソン比日基金(アボン)で シスター海野の27回忌ミサ


2016年12月31日、 フィリピン・ルソン島北部山岳地帯の日系人の母とも言える
シスター・テレジア海野の 27回忌のミサが執り行われました。

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このシスター海野の功績については、
こちらのサイトをご参照ください。
http://www.tokyo-shiba-rc.org/service/service03.html

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シスター・テレジア海野 記念会館 (通称:アボン・ホール)

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このホールは、北ルソン比日基金と北ルソン比日友好協会の創設者である
シスター海野を記念するものです。

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毎年12月31日に シスター海野を偲ぶミサが実施されています。

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今年は、北ルソン日本人会から3名が参加させていただきました。

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また、隣町からも青年海外協力隊の方など2名もいらっしゃいました。

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ミサの後、参加者全員が 献花し、お線香をあげました。

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戦中・戦後の苦難の道を歩んでこられた 日系二世の皆さんを始め、
日系三世、四世、五世に到るまでの皆さんがお参りをされました。


アボンの益々のご発展とご活躍をお祈りいたします。



    


     
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by janlbaguio | 2017-01-01 17:18 | Neighbers ご近所情報

日系人会(北ルソン比日基金・北ルソン友交協会:アボン)のクリスマス in バギオ

去る12月11日にバギオにある日系人会(通称:アボン)で、恒例のクリスマス会が開催され、ご招待を受けました。

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アボンでは、小学生から大学生まで、多くの子供たちを奨学金で支援している団体です。

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今年は賑やかな、子供たちのマーチング・バンドの演奏で始まりました。

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奨学生の一人が サックス演奏を披露。 なかなかの腕前です。

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そして、戦前の一世から繋がる親族グループの紹介がありました。

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その戦前にバギオへやってきた日系一世(日本人)の写真でルーツを確認する
カルロス寺岡理事長とカバニサス事務局長。

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今現在 最大の親族グループは この家族でした。
一番小さい子は 日系六世だと思います。

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理事長の御挨拶。
今年2016年は 戦後70年ということで、天皇・皇后両陛下がフィリピンを訪問されたことにも言及がありました。

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そして、新事務局長の紹介がありました。
2016年12月の理事会で アーネル・カバニサス氏が事務局長に就任されたそうです。

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子供たちのパフォーマンスが続きます。
これは、山岳民族の衣装を身につけての、空手の演武です。
(どちらかと言えば、カンフーのような動きでした。)

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そして、お馴染み バギオ市周辺の山岳民族の踊り。

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これは宣誓式です。
毎年 奨学生たちの活動の中心メンバーが選出され、任命式がこのように行われています。

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この踊りは フィリピンのローランド(低地)の一般的なフォーク・ダンスの演技です。
小さい子供たちは興味津々でした。

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こちらは 今時のダンス。

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お楽しみのクジ引きの賞品を渡す ルカノ副理事長。

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そして、子供たちが待ちに待った サンタさんからのプレゼント。


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最後は 恒例となった 世代ごとの記念撮影。
これは 日系三世の皆さん。
(撮影者が日系二世の組に入れられたので、二世の写真は撮影できず。)


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日系四世の皆さん。

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日系五世の皆さん。  この後 六世の小さい子供たちもいました。

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日系人会 ABONG の益々のご繁栄をお祈りいたします。

MERRY CHRISTMAS !!






  
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by janlbaguio | 2016-12-23 15:19 | Neighbers ご近所情報

「フィリピン残留日本人」 船尾修写真集 : 歴史を形にした作品の御紹介

フィリピン・バギオ市とも大いに関係がある素晴らしい写真集が出版されました。

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この写真集は 写真家 船尾修氏の作品で、この「フィリピン残留日本人」を作る為に、フィリピン各地を取材し、バギオ市にある日系人会館「北ルソン比日基金」(アボン会館)などでも調査をされました。

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御存じのとおり、1900年代の初期に、ベンゲット道路建設や多くの建物の建築に携わった日本人移民。
戦前のバギオ市は、在留邦人が目抜き通りのセッション通りに様々な商店などを出し、また、隣町のラ・トリニダッドでは高原野菜を作るなど、高原避暑地バギオの都市建設に大いに貢献していました。

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また、バギオには日本人学校や多くの日本庭園なども 日本人の手で造られました。
バギオで成功を収めた日本人は、日本の親戚に仕送りをするなど、大いに繁栄していました。

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しかし、その繁栄をすべて破壊したのは 第二次大戦でした。
日本人、日系人は 家族と離れ離れになり、フィリピンに取り残された人たちは
迫害を逃れて山奥にひっそりと隠れ住む生活をつづけました。

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そして、ルソン島北部山岳地帯一帯には、今 7千人以上の日系人が数えられています。
日本人移民の研究については、こちらをご覧ください:
http://janl.exblog.jp/23148027/

    

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そこへやってきたのが船尾修氏でした。
元々は世界遺産の撮影でやってきたフィリピン。
偶然にも そこで上記のような出来事があったそうです。

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重厚な写真集には、巻末に ひとつひとつの写真の簡潔な解説が掲載されています。
戦後70年ともなる現在、歴史の中に埋もれようとする日本人の営みを記録する
貴重な一冊であることは間違いありません。

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Descendants of Japanese immigrants to the Philippines displaced by war.

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JAPANESE REMNANTS OF WAR IN PHILIPPINES
BY : OSAMU FUNAO


この写真集については、新聞でも報道されました:
毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20160218/k00/00m/040/018000c


大分合同新聞
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/12/26/131335912

             
この写真集は、amazonでも購入ができます:
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%94%E3%83%B3%E6%AE%8B%E7%95%99%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA-%E8%88%B9%E5%B0%BE-%E4%BF%AE/dp/4887731671



写真家 船尾修氏の 公式サイトはこちらです:
http://www.funaoosamu.com/





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by janlbaguio | 2016-11-28 12:40 | History バギオの歴史

東京で 「比国育英会バギオ基金」の 創立35周年記念祝賀会が開催されました

2016年9月13日に フィリピン・バギオ市で奨学金制度を支援してきた「バギオ基金」が
その 創立35周年記念の祝賀会を開催しました。

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この「バギオ基金」は、 日本のロータリー・クラブの有志の皆様で結成された基金で、
こちらのサイトに詳しい案内がございます。
http://www.baguiofund.or.jp/baguio3.html

また、バギオ基金からの支援で 奨学金の運営を実施している バギオ市の
北ルソン比日基金(通称:アボン)については、こちらの資料をお読みください。
http://www.baguiofund.or.jp/baguioPDF/2014.03Vol.41.pdf


さらに、このルソン島北部山岳地帯の日系人の為に 最大の貢献をされた
シスター海野については、こちらに詳しい記事があります:

「移民1世紀 第1部・1世の残像
第10回 ・ 日系人社会の再生願い」

http://www.manila-shimbun.com/award/%B0%DC%CC%B1%A3%B1%C0%A4%B5%AA%A1%A1%C2%E8%A3%B1%C9%F4%A1%A6%A3%B1%C0%A4%A4%CE%BB%C4%C1%FC/award130104.html



今回の祝賀会は、東京のニュー・オータニ・ホテルで盛大に開催されました。
そのスナップ写真を以下に掲載いたします:

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バギオ基金会長 坂本俊男氏の 開会の辞


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名誉会長 前川昭一氏の 経過報告


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来賓紹介 - 司会 副会長 斉藤実氏、アシスタント ワンゲット氏

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御挨拶
駐日フィリピン共和国特命全権大使代理
公使兼総領事 
マリアン ジョセリン R. ティロル イグナシオ 氏

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御挨拶
北ルソン比日基金理事長  カルロス寺岡 氏

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奨学生および留学生の紹介

左側8名は現在奨学金を受けている大学生の代表。
右側は 現在日本に留学中の5名と 卒業生たち。

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奨学生・留学生代表の挨拶
レイン カルシ 氏

・・・・・・・

この後、乾杯と アトラクションが続きました:

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奨学生たちによる 北部ルソン島山岳地帯の 民族の踊り。

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「バギオ高原の歌」、「ふるさと」 の合唱


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お馴染み フィリピンの「バンブーダンス」。

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そして、閉会の辞のあとには、「手に手をつないで」 の合唱。

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250名ほどの参加者の皆さんが大きな輪を作りました。

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今後とも支援の輪が広がることを期待しております。

・・・・・

以下は、奨学生、留学生たちのスナップです:


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北ルソン日本人会も 代表が ご招待を受け、参列させていただきました。

素晴らしい祝賀会にお招きを頂き 御礼を申し上げます。



    

      

  

  
                       


      



















 
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by janlbaguio | 2016-09-14 22:39 | Neighbers ご近所情報

バギオの歴史: 110年前の日本人移民と日系人社会

フィリピン・バギオ市は 1901年に始まった ベンゲット道路(現在のケノン・ロード)建設を
皮切りに、アメリカ植民地政府が 「保養地」として開発した計画都市ですが、
その開発に 1903年から日本人労働者が携わっています。

その端緒となった「ベンゲット移民」から 現在に至るまでの 日本人、日系人の
バギオを中心とするルソン島北部山岳地帯での歴史を 九州産業大学の森谷教授が
研究され、その論文が公開されていますので ご紹介します。

http://www.jfe-21st-cf.or.jp/furtherance/pdf_hokoku/2015/a14.pdf#search='日系人会+アボン歴史'

「これらの移民たちは、「移民」と一言でいっても、移住先となった社会でそれぞれに
異なる経験をしているのであって、本研究でとりあげるフィリピンもまた、北米、中南
米の移民とは大きく異なる。こうした多様な国際移民の実情を把握し、それを経済的側
面だけでなく社会的影響と併せて考察することは、海外からの研修生の研修期間延長や
家事労働者の受け入れなども検討されている昨今、グローバル化された世界における日
本の今後の見通しを立てるうえで重要な意味をもつに違いない。」

・・・・・・・・・・・

また、これとは別に、日本本土からの移民と 沖縄からの移民について、
大変興味深い情報があり、上記の「ベンゲット移民」の中に 一年遅れの1904年に
労働者として参加した沖縄からの360名がいて、ケノン・ロードに 道路建設犠牲者の
慰霊碑があることが分かりました。

以下のサイトに沖縄からの「ベンゲット移民」の記事がありますのでご覧ください。

沖縄県の歴史学習 「海外移民」
http://www.cc.u-ryukyu.ac.jp/~yamauchi/08-fuzoku02.pdf

「(8)幸地伸氏(沖縄フィリピン協会会長)との対話

フィリピンへの沖縄移移民第1号は1904年(明治37年)、ルソン島中部の高原都市バギオと低地を結ぶベンゲット道路の建設工事に雇われ、バシー海峡を渡った出稼ぎ労働者360人。翌年道路の完成にともない、移民らは新天地を求めてミンダナオ島のダバオへ流れ、マニラ麻栽培の開拓に乗り出す。言葉や習慣の違いよる現地人との衝突、マラリア風土病などに戦いながらの開墾であった。」

・・・・・・

さらに、上記の沖縄からの移民に関連して、以下のサイトに当時の本土からの移民と
沖縄からの移民の間にあった歴史に根差した違いがあったことが述べられています:

「琉球国の滅亡とハワイ移民 (歴史文化ライブラリー)」
http://kousyou.cc/archives/11106

「1944年の部外秘とされた米国海軍省資料の記述が興味深い。・・・・・
『日本人と琉球人(沖縄人)とのあいだの、たいへん近い民族的関係や、言
語の類似性にもかかわらず、琉球人は日本人からは民族的に平等だとはみなされていない。
・・・・ところが一方、琉球人の方は、自分たちが劣っているとは全然感じておらず、
自分たち自身の伝統や、中国との長期にわたる文化的紐帯に誇りをもっている。」

・・・・・・・・・・・・・


「ダバオ国」の沖縄人社会再考 -本土日本人、フィリピン人との関係を中心に-」
http://ir.lib.u-ryukyu.ac.jp:8080/bitstream/123456789/6447/1/No2p001.pdf

「ダパオに定住する最初の邦人移民のコア集団は,いわゆる「ベンゲット移民」である。ベンゲット移民とは,バギオというルソン島中部の高原の避暑地(夏の首都)に通じる「ベンゲット道路」工事のために導入された日本人建設労働者のことで,1903年から道路が完成する1905年初めまでの間,一説には延べ約2,800人が工事に従事した(東亜経済調査局1936:212)。この中心は,沖縄人と九州人だった(米田1939:31)。沖縄からのベンゲット移民は,本土日本人移民より1年遅れの1904年4月に現地入りした。」

・・・・・・・・・・・・

さらにご興味をお持ちの方は、こちらのサイトをご参照ください:
http://baguio.cocolog-nifty.com/nihongo/2016/08/post-44c5.html


ケノン・ロードにある 北ルソン比日基金が管理している展望台と記念碑については、
こちらのページでご参照ください:
http://janl.exblog.jp/7076729/

                 

以上、ご参考まで。




                     

                
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by janlbaguio | 2016-08-22 14:58 | History バギオの歴史

2016年 「日比友好の日」式典 - バギオ 日本慰霊庭園


7月23日に バギオ市ガバナー・パック・ロードにある 日本慰霊庭園にて
日本国大使館から津田参事官、バギオ市からドモガン市長のご参列を得て
「日比友好の日」をお祝いする式典が開催されました。

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日本とフィリピンの国旗が ボーイスカウトによって入場。

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元日本国名誉総領事の寺岡様からの祝辞。

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ドモガン バギオ市長からの祝辞。

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日本国大使館 津田参事官の祝辞。

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献花に続き、焼香が、参列者の皆様によって行われました。

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津田参事官によるご焼香。

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ご年配の皆様と一緒に、若い皆さんの献花と焼香が続きます。

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毎年 日比友好月間イベントを盛り上げてくれる コスプレ・グループからも参加がありました。

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北ルソン比日基金の奨学生たちも、日比の衣装で参加。

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NIITスクールの学生による 山岳民族の踊りが披露されました。

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市議会議員であった時期に、「日比友好月間」及び「七夕祭り」のイベントを
バギオ市の条例で 市の行事として認めることに尽力いただいた タバンダ弁護士。

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この式典を主催くださった 北ルソン比日基金(アボン)の理事の皆さん。

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この日本慰霊庭園の建設に御協力くださった Pine City ライオンズ・クラブの
メンバーの皆さん、そして、北ルソン日本人会からは 代表と副代表が
参加させていただきました。

大変立派な 日比友好の日の式典を実施していただきました。
有難うございました。


                

  
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by janlbaguio | 2016-07-25 02:12 | Neighbers ご近所情報

天皇・皇后両陛下のフィリピン訪問と「御接見」 - フィリピンでの報道

天皇・皇后両陛下が 2016年1月26日から30日まで、フィリピンを友好親善の目的でご訪問されました。
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(CNNフィリピンのテレビ画面より)

詳しい日程については、こちらのサイトにありました:
http://ubjktbz6.xsrv.jp/archives/1252

この日程の中で1月28日にはフィリピン在住の日系人及び日本人との「御接見」があり、
北ルソン日本人会(JANL)も、ご招待をいただき、代表の出席が許されました。
ここにご尽力いただきました関係者の皆様に「身に余る光栄」への感謝を申し上げます。

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「御接見」は、マニラのSOFITELホテルで行われ、この会場では、35名ほどの皆様おひとりお一人が、天皇陛下及び皇后陛下とのお話を許されました。
また、高村副総裁とも参加の皆さんがお話しできました。

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会場内での撮影は許されませんでしたので、受付待ちの時間に、
カルロス寺岡 元日本国名誉総領事・元フィリピン日系人会連合会会長と、
マニラ日本人会連合会会長の家田様 ご夫妻とお話をさせていただきました。

尚、このお二人については、NHKのニュースサイトでも記事と動画がございましたので、
以下のリンクをご覧ください:
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160128/k10010389031000.html

「両陛下は28日、宿泊先のホテルに現地の日系人や日本人の代表、合わせて30人余りを招いて懇談されました。
フィリピンには、戦前、多くの日本人が渡り、その子どもにあたる日系2世の人たちが、今も2000人近く暮らしているとされます。こうした人たちの多くは、戦後、厳しい反日感情の残るフィリピンで苦労を余儀なくされたということで、両陛下は一人一人に、「苦労もあったでしょうね」とか、「戦争中は、ずいぶん犠牲になった方もいたでしょう」などとことばをかけられていました。」


http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47673

こちらのサイトでは、カルロス寺岡・元フィリピン日系人連合会会長が長年取り組まれてきた「残留日系人」、「無国籍邦人」の問題解決の難しさについての記事があります。

カルロス寺岡様の戦争体験などについては、こちらに記事がありました。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201601/2016012800059

「「日本人の血を誇りに」=苦難の人生歩む-両陛下と面会・日系2世寺岡さん」



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上記の「御接見」の後、同じホテル内で、日の丸で歓迎する日系人の皆様との懇談もありましたが、こちらでも近づいての撮影は許可されませんでした。


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やむなく、警備に囲まれた外側からの 遠距離撮影となりました。

http://www.interaksyon.com/article/123431/video--war-displaced-japanese-meet-emperor-in-the-land-ravaged-by-imperial-army-70-years-ago
こちらのサイトで、日系人の皆さんの動画がありましたので、ご覧ください。
ただし、フィリピン語での放送です。
記事は英語で書いてあり、カルロス寺岡氏の戦争中の体験談もあります。

quote :
MANILA - From just their looks, one would know they are Japanese. But once they open their mouths, one is amazed at their fluency in Filipino. They are the descendants of Japanese victims of World War II - expats working in the Philippines before the start of the war, civilians caught in the crossfire when the Imperial Army invaded the Philippines and even Japanese like them living in the country were among those detained, abused or killed outright by the invaders, who suspected them of being spies. Some were killed by Filipino guerrillas fighting the Japanese troops.
unquote.




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以下に、フィリピンのテレビ・ニュースで、この両陛下のご訪問がどのように報道されたかの一部を、ご参考までにご紹介します。

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フィリピン人英雄の墓地
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「バターン死の行進」の犠牲者は 32,268人と記されています。
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54年前の皇太子時代のフィリピン訪問では、バギオ市も日程に入り、ケノン道路建設の日本人の歴史や、セントルイス大学なども案内されたそうです。

http://malacanang.gov.ph/76761-state-visit-of-crown-prince-akihito-november-5-10-1962/

こちらの大統領府のサイトに、1962年のフィリピンご訪問の時の写真と詳しい日程が掲載されています。



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1962年のバギオやタガイタイ訪問

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ユニクロの存在も話題に・・・

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農業開発の必要性・・・
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(NHKワールドの画面)
多くのフィリピン人の命が奪われた第二次大戦
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日本人は決して忘れてはならない・・・・・

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(ANCチャンネルの画面)
ミンダナオにおける、和平交渉での日本の大きな役割。

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両陛下ご訪問の後の、経済発展への期待・・・

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にこやかな陛下のご様子が・・・

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カリラヤでの 日本人戦没者慰霊

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こちらでは、日本に対する防衛上の期待も・・・


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CNNフィリピンのニュースでは、フィリピン大学ディリマン校の歴史教授リカルド・ホセ氏が解説。
同教授は日本での留学経験があり、日本語も堪能です。
又、毎年12月にバギオで開催されている「アジア太平洋国際平和慰霊祭」などで、
第二次大戦中の日比の関係などについて基調になるスピーチをされている 
日比の歴史についての第一人者とされています。

同教授が2013年にフィリピン大学バギオ校で公開講座をされた時の記事:
「日本占領下のフィリピン・バギオ市」 
http://baguio.cocolog-nifty.com/nihongo/2013/09/post-fdab.html



   
以上、ご参考になれば幸いです。



   

     

  
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by janlbaguio | 2016-01-31 23:15 | Neighbers ご近所情報

クリスマス と 誕生日のお祝い : おめでとうございます


12月25日に 北ルソン日本人会(JANL)の皆さんは 御招待を受け、
クリスマス と 誕生日をお祝いするパーティーに参加させていただきました。

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御招待くださった方は 元日本国名誉総領事の寺岡様。

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バギオ市長ご夫妻もお祝いに駆けつけていらっしゃいました。

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ケーキの上に お歳と同じ本数のキャンドルが立てられると眩しい灯りとなりました。
今年は 寺岡ご夫妻にとって、ダイアモンド婚式という記念の年でもありました。
益々 お元気でいらっしゃるようにお祈りいたします。

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御家族、御親族、御友人、そしてJANLの皆さんの顔も見えます。

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今年は、留学生、英語学校の方々にもお声をかけていただきました。

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今年は、また、日本人映画監督の参加もありました。
ダイアモンド婚式のパーティーの撮影は この監督にお願いし、
この場で、北ルソン日本人会から寺岡様へ そのDVDをお渡ししました。

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この日は、バギオ市内の大渋滞で 参加できなかったJANLメンバーがいたことを記しておきたいと思います。

尚、カルロス寺岡様には、JANLの相談役として 常日頃より御指導をいただいております。


  

  
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by janlbaguio | 2015-12-26 16:24 | Neighbers ご近所情報

バギオの日系人団体 北ルソン比日基金と友交協会が クリスマスを祝う

フィリピン・ルソン島北部の日系人団体 Filipino-Japanese Foundation of Northern Luzon, Inc. と Filipino-Japanese Friendship Association が 恒例のクリスマス・パーティを開催しました。

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この日系人団体(通称アボン)は、日本の方々からの支援を受けて、日系人の子弟や地元の一般の子弟を対象に 奨学金を提供することを主な使命としています。

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その団体が 12月13日にクリスマスをお祝いしました。
テーマは 「愛を分かち合う」

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受付は8AMに開始。

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シスター海野記念会館の外にも 奨学生たちがたくさん待っています。
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ホールの中も 満員御礼。

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そして、いよいよ開会の言葉・・・

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続いて お祈りの曲をみんなで・・・・

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カルロス寺岡理事長のお話。

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そして、理事の皆さんたち。

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そして、創設者のシスター海野が所属されていた修道会からのお客様も・・・

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さあ、いよいよ メンバーやその家族、奨学生たちの お楽しみ会です。


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アボンの子供たちが 日本の童謡を披露。

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そして、子供たちに歌を教えた 日系人のお姉さん。

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軽快なダンスは お手のものです。

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この機会に 新しい役員の任命式も行われます。

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若い人たちの任命式も・・・

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これは 子供たちのお楽しみゲーム。

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北ルソン日本人会は、日本からのお土産を、この子供たちのゲームの賞品として提供させていただきました。

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エンターテインメント は まだまだ続きます。

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お母さんたちも 頑張っています。

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ハーモニーで勝負。

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小さい子供たちも 立ち見で興味津津。。。

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さあ、お待ちかね。 いよいよ クリスマス・プレゼントの 入場です。

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二人の サンタクロースが 登壇。

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みんなが 一番うれしくなる瞬間です。

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そして、記念写真が 世代ごとや役割ごとに 次々と進められ、
楽しい昼食となりました。

MERRY CHRISTMAS AND HAPPY NEW YEAR !!

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来年も宜しくお願い致します。





   
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by janlbaguio | 2015-12-19 23:03 | Neighbers ご近所情報