先日10月3日に国際交流基金の肝いりで発足した「北ルソン日本語教師会」(ANT-NL)が 第一回の勉強会、作業部会を開催しました。
10月23日の午前中に開催された第一回の勉強会では、北ルソンの各大学の日本語教育が抱える問題、「適切な教科書がない」、「50名以上のクラスでの授業運営が難しい。」、「50時間という限られた授業時間の中で何ができるか。」などの議論を踏まえ、「50時間に適した教科書を作る。」ための勉強会となりました。

勉強会の中で、「50時間の日本語学習で ここまでの会話ができる」サンプルとして、「コーヒー・ショップでの会話」が日本語学習者によって披露されました。
北ルソンの各大学においては、ホテル・レストラン経営学科や商学部の学生が 日本語を学習しています。
叉、100時間学習後に どの程度の会話が可能かのサンプルとして、「病院での会話」がデモンストレーションされました。
次回の作業部会は 11月27日に予定されています。

勉強会終了後は、ANT-NLの誕生を祝って、ケーキ・カットを行い、BBQパーティーとなりました。