カテゴリ:Neighbers ご近所情報( 217 )

ベンゲット州ATOK町Paoay地区の「桜パーク」Benguet-Kochi Sisterhood(Sakura, cherry blossom)Park

2018年2月17日にJANLメンバー4名で

ベンゲット州ATOK町にある

Benguet-KochiSisterhood(Sakura)Park

(高知県・ベンゲット州姉妹交流(桜)公園)を見学に行ってきました。

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まずは、こちらの「高知県・ベンゲット州友好新聞」の記事を

ご覧ください。

・・・

「2016年6月6日、当推進会議会長の吉川浩史をはじめとする

有志一行8名が、ベンゲット州アトック町にある姉妹交流公園の

予定地を訪問し、フィリピン政府及び州町の関係者、在フィリピン

日本国大使館の職員、公園予定地の地主、帰国農業実習生らと

ともに桜や地元の樫の苗木を植樹しました。」

http://www.kochi-kia.or.jp/organ/benguet/no19.pdf


・・・・

今回の見学会は、場所を見に行くことが目的で、植樹後2年ですの

で、桜の花は時期的にも開花していないだろうと思っていましたが、

幸運にも3本の木に数房の可憐な花を見ることができました。

通常は、桜の木の成長は花が十分につくまでには5年から10年を

要するそうですので、2020年以降にならないと見ごたえのある

桜の木を期待することは出来ないかもしれません。

・・・

この見学会では、土地の所有者のお孫さんにご案内いただき

説明を聞くことができました。

植樹された桜は34本ですが、品種としては「椿寒桜(雪割桜)」と

「センダイヤ(仙台屋)」の二種類だそうです。

・・・

しかし、残念なことには、センダイヤはこの土地に十分に根付く

ことができず花も咲いていません。

今回見ることが出来た花は「椿寒桜(雪割桜)」だけでした。

では、その数少ない 高知県からはるばるやってきた桜の花を

ご覧ください。


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公園の敷地の一番奥にある この木には 一番多くの花が咲いていました。

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クローズアップしますと・・・

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角度を変えると・・・・なかなか可憐で美しい 雪割桜です。

    

・・・

高知県の雪割桜については、このような記事がありました。

2月中旬~3月中旬に、濃い桃色の美しい花をつける雪割り桜。

正式にはツバキカンザクラ(椿寒桜)と言いますが、2月の

まだ雪のある頃に咲くことから、雪割り桜と地元の人々に

親しまれています。」


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桜公園には 休憩所やトイレも準備されています。

ただし、駐車場は2~3台分ぐらいしかありません。

そして、この牛さんは 敷地内の雑草の管理人だそうです。

・・・・


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公園の入口、休憩所の近くの一本。


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近づいてみると 今から満開になるところです。


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休憩所の屋根には 小鳥たちが遊んでいました。


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残るもう一本は こちらの小さい木です。

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やっと咲いているという雰囲気です。

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角度を変えて見ますと・・・・


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公園の入口近くから奥の方、右側の様子。


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これが 入口近く左側方向。

事務所兼休憩所の小屋があります。


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2018年2月現在は、まだ町の条例が出されて

いないため、入場料がありませんが、この休憩所に 

DONATION BOX(寄付金箱)が用意されています。

桜パークの維持と桜の手入れの為に 宜しくお願いします。

・・・

また、訪問客の記録簿も用意されていますので、

記念に記帳をされてはいかがでしょう。

特にマニラからの観光客が多いようです。

  

・・・・

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この地区は、野菜農場が広がっている中にありまして、

公園の土地の所有者の話によれば、ベンゲット州を

始めフィリピン観光省などもこの桜パークの周辺の整備

には意欲を持っているとのことです。

・・・

ちなみに、様々なマスコミで報道がされています:

CNN フィリピンの報道。

この記事では、高知県とベンゲット州の姉妹提携40周年

記念事業であることが書かれています。

Officials of Atok, Benguet, along with officials from the

Kochi prefecture and Japanese embassy planted over

30 cherry blossoms and other kinds of trees from Japan

on Monday to celebrate the 40th anniversary of sister

hood ties between Japan’s Kochi prefecture and

Benguet province.

http://cnnphilippines.com/regional/2016/06/07/sakura-park-cherry-blossom-benguet.html

・・・

こちらは地元紙サンスター・バギオの記事です。

こちらで書かれている桜の品種の名称は微妙に

間違っています。

正しくは Yukiwari sakura と Sendaiya sakura です。 

BENGUET. A lady appreciates a Japanese Yakiwari Sakura

(commonly called cherry blossom) at the Sakura Park in Paoay, Atok,

Benguet, where more than 30 trees of Yakiwari and Sindaya Sakura varieties had been planted.

http://www.sunstar.com.ph/baguio/local-news/2017/05/07/sakura-trees-start-blooming-benguet-540568


・・・・


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さて、それでは、この桜パークへの行き方をご案内しましょう。


ー バギオ市からベンゲット州アトック町パオアイ地区

  までは およそ50キロメートルあります。

ー バギオ市から ラ・トリニダッド町を抜け、 

  ハルセマ・ハイウエイを利用します。

ー 乗用車の場合は片道2~2.5時間、

  バス利用の場合は3時間前後かかります。


― Atok Municipal Hall アトック町の町役場が

  ハルセマ・ハイウエイ沿いにあります。

ー 町役場の数百メートル先にこのようなバスの停留所

があります。


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ー バギオ市からサガダやボントック方面に向かうバスで

  あればどこのバス会社でも大丈夫とのことです。

  GL TRANSなど数社が運行しているようです。

ー このバス・ストップからさらにハルセマ・ハイウエイを

  数百メートル先まで歩くと、このような標識が道路

沿いに出ています。


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ー 桜パークは、この標識から左の農道に入って、

  1.6キロメートルのところにあります。

ー 農道の入口はこのような感じです。

  

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ー ちなみに、この地点をうっかり見逃して通り過ぎると、

  車で数分先のところ(約1キロメートル)に 

  Highest Point という観光スポットがあります。

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ー この「ハイエスト・ポイント」と言うのは、

  フィリピンの国道の中で、一番標高が高い所という

  意味です。 看板にあるように7千4百フィート、

  (=2,255メートル)だそうです。


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ー 観光客やバイク族で賑わっています。

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ー 桜パークに行く時には、是非この展望台へも足を

  延ばしてはどうでしょう。


・・・・・


さて、桜パークへの入口の看板に戻ります。

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この看板の前にあるV字の入口を入ります。


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この農道に入ったら、あとは道なりに真っすぐ進みます。


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素晴らしい山並みが見えています。


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農道の途中に このような案内板が立っています。


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・・・到着です。

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桜見物の際は、開花時期を確認の上でお出掛け下さい。

・・・・

Sakura cherry blossom Park

in Paoay, Atok, Benguet

the 34 sakura trees were brought from Kochi

prefecture, Japan, in 2016, to celebrate the 40th

anniversary of Benguet and Kochi sisterhood agreement.

they brought two kinds of Sakura trees,

Tsubaki Kan Zakura(or Yukiwari Zakura) and

Sendaiya Zakura.

however, unfortunately, only Yukiwari Zakura

have grown as expected, while Sendaiya Zakura

did not grow properly due to soil conditions, etc.

Yukiwari Zakura will become in full bloom during

mid of February to mid of March, in Kochi

prefecuture, Japan.

it is said that Sakura trees grow in 5 to 10 years

enough to appreciate the full bloom, if they are

properly maintained.

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Have a nice day !!


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by janlbaguio | 2018-02-19 11:21 | Neighbers ご近所情報

UNESCO Creative City Baguio : バギオ市はユネスコの創造都市に選ばれました : 創造都市に関するセミナー開催



2017年11月2日の新聞に次のようなニュースが流れました:

Baguio is first Philippine city in UNESCO Creative Cities Network
ユネスコの創造都市ネットワークにフィリピンからはバギオ市が一番乗り。


このユネスコの創造都市というのは どんなものなのか・・・は、こちらで
ご覧ください:

ユネスコ・クリエイティブシティーズネットワーク(ユネスコ創造都市ネットワーク)について

目的は:
文学、映画、音楽、芸術などの分野において、都市間でパートナーシップを結び相互に経験・知識の共有を図り、またその国際的なネットワークを活用して国内・国際市場における文化的産物の普及を促進し、文化産業の強化による都市の活性化及び文化多様性への理解増進を図る。」

バギオ市は、以下のとおりのカテゴリーで、日本の金沢市や篠山市と一緒にこのネットワークに加えられました。
(4)クラフト&フォークアート:
アスワン(エジプト)、サンタフェ、パデューカ(アメリカ)、金沢市、篠山市(日本)、利川(韓国)、杭州、景徳鎮、蘇州(中国)、ファブリアーノ(イタリア)、ジャクメル(ハイチ)、ナッソー(バハマ)、プカロンガン(インドネシア)、アル・アサ(サウジアラビア)、バーミヤーン(アフガニスタン)、ドゥラン(エクアドル)、エスファハーン(イラン)、ジャイプル(インド)、ルブンバシ(コンゴ民主共和国)、サン・クリストバル・デ・ラス・カサス(メキシコ)、バギオ(フィリピン)、・・・・」

UNESCOのサイトは、こちらです:
64 cities join the UNESCO Creative Cities Network

・・・・・・

2018年1月4日に、 バギオ博物館では 創造都市に関するトーク・セミナーが開催されました。

PTV: Panagpatalinaed iti Baguio City kas UNESCO Creative City, naipetteng


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このセミナーのタイトルは上記のとおり 「創造都市を充実させるための都市計画戦略」となっていました。

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講演者は、バギオ市出身で、現在は米国メリーランド州の
モルガン州立大学の学部長である Mary Anne Alabanza-Akers博士でした。

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開会の挨拶は 国民的アーティストである Kidlat Tahimik氏。

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来賓挨拶は 下院議員の Mark Go 氏でした。


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この講演は、タイトルにも トークとある通り、
参加者との対話形式で進められ、バギオ市における固有の課題、
特徴について全員で考えました。

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誰にでも創造する力は備わっている。
それを育てなくてはいけない・・・・

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参加者の中から3名が 簡単な課題に挑戦。

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それぞれの個性が出た 絵・・・・・
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創造的思考のテスト・・・・・

 
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ある地域における 都市計画の例・・・・

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大学生のプランの一例・・・・

 
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大学生は どのような創造的活動に関与しているか・・・・

 
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想像力は 埋もれた宝である・・・・・

 
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バギオ市には既に人々を引き付ける力が備わっている・・・・・

 
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では、創造的な中心地として 何を付け加えることができるか・・・・

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ここで、皆さんが近くに座っている人たちとディスカッション・・・・

  
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そして、様々なアイディアが出されました・・・・

 
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そして、重要な要素のまとめ・・・・・

 
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旧来のやり方を 打ち破るものが出てくる・・・
それに対応ができるかどうか。

  
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そのような例は いくらでもある・・・・

 
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場所は重要である。
ある一定の地区を拠点にすることも出来る。

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ファッションのスペース、 モノづくりのスペースが 創造性を伸ばす。

 
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そして、様々な表現の場の確保・・・・・

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自然環境も 創造都市には大切な要素。


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そして、アート・フェスティバルの開催。

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地元のアートのコンテスト、などなど・・・

 
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そして、最後の課題。
バギオは 文化的な実験やイノベーションを促進するために
何ができるだろうか?

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演劇などをやっているアーティストからの意見・・・

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バギオ市のアートを牽引する人たちから 様々なアイディアが披露されました。

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最後は、政治家の皆さんも加わってのバギオ市周辺の町を含めた議論が続きました。

 
・・・さて、「ユネスコの創造都市ネットワーク」の一員となった
バギオ市は 今後どのようなアート・シーンを創り出していくのでしょうか。
そして、その国際的ネットワークを通じて、日本の創造都市とは
どのような繋がりが出来ていくのでしょうか。

今後が楽しみです。

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by janlbaguio | 2018-01-04 22:47 | Neighbers ご近所情報

2017 バギオ市の大晦日は 日系人の母 シスター海野の28回忌法要 


12月31日は 日系人の母 シスター・テレジア海野(=海野常世さん)の命日です。

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毎年 大晦日には バギオ市周辺の日系人の皆さんが シスター海野を偲ぶ 大切な日になっています。

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シスター海野は、上記にあるとおり、戦後様々な苦難を強いられていた ルソン島北部山岳地帯に隠れ住む日系人を尋ね歩き、1972年に 日系人の皆さんが集う 北ルソン比日友交協会(Filipino-Japanese Friendship Association of Northern Luzon, Inc.) を設立し、日系人の皆さんの声に耳を傾けられました。
(「友好協会」ではなく、「友交協会」が正しい表記になっています。)


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そして、その後 1987年には 日本の様々な団体・個人の協力を得て、 北ルソン比日基金(Filipino-Japanese Foundation of Northern Luzon, Inc.)を創設し、特に日系人子弟への教育支援などを重点的に実施されています。


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この北部ルソン島における日本人移民の歴史は 1903年ー1905年の ケノン・ロード(当時はベンゲット道)の建設工事に始まりました。
そして、道路の完成の後には 高原都市バギオの建設に大きな力を発揮することになりました。

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シスター海野は その功績により、昭和五十九年に 勲六等宝冠章を授与されました。


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現在の北ルソン比日基金の理事長であるカルロス寺岡氏は 2016年の天皇皇后両陛下のフィリピン訪問に際し、皇太子・皇太子妃時代のバギオ市訪問以来のフィリピン訪問を心から歓迎し、親しくお話をされました。

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シスター海野の活動は、戦没者の遺骨収集にも及び、現在でも遺族会などによる慰霊の式典が開かれています。

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毎年7月から8月にかけて開催されている「日比友好月間」には、慰霊祭とともに、様々な文化交流活動が実施されています。

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2017年に実施された文化交流活動の中では、国際エンゼル協会などによる「着物ショー」が特筆すべきものとなりました。

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また、バギオ基金(Baguio Scholarship Foundation)は、日本のロータリークラブの有志によって組織された団体で、毎年奨学生との交流が継続され、2016年には35周年の式典が東京で開催されました。

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では、2017年12月31日に シスター海野記念会館で開催された 28回忌法要の様子をご覧ください。

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会場いっぱいの日系人会メンバーや奨学生たちが お祈りを捧げます。

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「シスター海野をいつまでも忘れない・・・」


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4つのキャンドルに ひとつひとつの祈りを込めて 点灯式が続きます。

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そして、 シスター海野への感謝が述べられました。

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続いて お花とお線香を捧げます。

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日系二世の皆さんに続き、三世、四世、そして奨学生の若い皆さんが続きました。


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副理事長ロカノ氏の挨拶。

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最後は アメージング・グレースの歌を全員で歌いました。

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北ルソン日本人会からは 代表と副代表の二名が参加させていただきました。

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アボンの理事の皆様、スタッフの皆様、メンバーの皆様、
今年は大変お世話になりました。

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来年も どうぞ 宜しくお願い申し上げます。

皆々様、 良いお年をお迎え下さい。


北ルソン日本人会一同


    


   




  














































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by janlbaguio | 2017-12-31 18:07 | Neighbers ご近所情報

PRA(フィリピン退職庁)の クリスマス・パーティー:ついでにJANLの忘年会


12月27日に フィリピン退職庁(PRA)バギオ事務所主催のクリスマス・パーティーが開催されました。

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今年のクリスマス・パーティーは 過去のものとは 運営内容が異なり、クリスマス・ムードを盛り上げる工夫がみられました。

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会場は こちらの新しいホテル。
年末は観光客で込み合う時期ですが、駐車場の心配もいらないホテルでした。

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PRAバギオ事務所長は裏方。 
PRAマニラの職員が司会進行。
そして、バイオリニストは JANLの過去の新年会でお世話になった男性でした。


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いつもはなかなか会えないお二人も 隣町のラ・トリニダッド町から参加されました。

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ご家族そろってのJANLメンバーの姿が目立ちました。

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図らずも 北ルソン日本人会のメンバーが15名参加し、にわかに忘年会ともなりました。

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PRAマニラの責任者のスピーチ。
フィリピン・タイムで始まりました。

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こちらは カクテルとスイーツ コーナー。

 
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こちらは メイン・ディッシュのコーナー。
お腹を空かせて待っている間に くじ引きの発表・プレゼントが進行しました。


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会場には、多国籍の退職者ビザ保有者の皆さんが集まっていました。
その中には 日本映画祭で常連のお客様のお顔も。

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そして、待ちかねた ディナー。


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PRAの職員の皆さんによる アットホームな雰囲気のパーティー。
この後、抽選発表やプレゼント交換などが続きました。

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皆様 お疲れ様でした。
来年も良い年でありますように。




  






 











 



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by janlbaguio | 2017-12-28 14:11 | Neighbers ご近所情報

JANL相談役 カルロス寺岡様 87歳の誕生日をお祝い



元日本国名誉総領事、北ルソン比日基金(アボン)の理事長であり、北ルソン
日本人会の相談役もお引き受けいただいている カルロス寺岡様の 87歳の
誕生日をお祝いするため、パンガシナン州カバルヤンの 寺岡農場にお邪魔
してきました。

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パンガシナン州とターラック州の州境にある寺岡ファームへの入口です。

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その広大な敷地には マンゴーの森、農場、養鶏場、そして有機農法の研修施設などがありました。


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マンゴーの森には 5千本の木があるそうです。


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1992年から開拓された敷地内には、軽飛行機用の滑走路まであります。
寺岡様は 63歳ごろにパイロットの免許を取り、およそ10年ほど自分で
軽飛行機やヘリコプターを操縦されたのだそうです。
(この写真は 今や「マウント・テラオカ/寺岡山」と呼ばれる山から撮影されたものです。)


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ご自宅の横には 立派なプールも。


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・・・さて、いよいよ 誕生日のパーティーが始まりました。
北ルソン日本人会からは 2名が参加させていただきました。

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一番のプレゼントは 奥様からの キッス。。。。


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87という数字が ケーキの上にありました。

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日本料理は ご家族の手作りです。

 
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フィリピン料理の代表は 豚さんの頭・・・・でしょうか。

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3年前から ご家族で 有機農法での野菜などの栽培をされています。

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バギオなどの高原でしか栽培できないと思っていた レタスが この低地で
栽培されマニラなどへ送られているとのことでした。

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今は、その有機栽培や農家の経営などについて セミナーなどを開催しているそうです。

益々のご活躍を期待しております。



   

  




 

















 



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by janlbaguio | 2017-12-27 12:45 | Neighbers ご近所情報

書道ワークショップ Japanese Calligraphic Art "SHODO"  workshop in Baguio


先日 11月26日(日)に バギオ市にある
TALAシェア&ゲストハウス主催の「書道ワークショップ」が
開催されました。

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北ルソン日本人会も協力をして実施されました。

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今回の書道イベントは2回目。
15名の参加者で満員となりました。

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今回のお題は 四字熟語。
「温故知新」 「花鳥風月」 「初志貫徹」 「一期一会」 の
意味をそれぞれに考えながら 挑戦しました。

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指導の先生は、書道師範の勉強をしている大学生。

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「集中とバランス」・・・
今回は 書道の持つ精神性についても 学びました。

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日本文化に興味を持つ フィリピンの皆さんは 真剣に向き合っていました。

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今回は ルソン島北部をカバーする ABS・CBNのテレビ局の
取材が入りました。
「アートのことをもっと学びたい」という女の子。

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日比文化交流イベントの常連の男性も
「日本文化に興味を持つフィリピン人は このようなイベントに
参加したいと思っている・・・・」

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作品を台紙に貼って出来上がり。

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主催者に感謝申し上げます。

尚、こちらのABS/CBNの 11月28日のテレビ・ニュースで 
このイベントが放映されましたので ご一覧ください。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=FjABI-xzLkE

YOUTUBEの 31:15分ごろからの部分で紹介されています。
(なお、このYOUTUBEは 数日で削除されるものと思います。)

以上、ご報告でした。


  































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by janlbaguio | 2017-11-29 11:41 | Neighbers ご近所情報

バギオ市で 「着物ショー」と「ファッション・ショー」を開催 : 日系人団体アボンの設立記念イベント


2017年9月9日に バギオ・カントリー・クラブの大広間で 国際エンゼル協会とバギオの日系人団体アボン(北ルソン比日基金及び北ルソン比日友交協会)の主催で 「着物ショー」と「ファッション・ショー」が大々的に開催されました。

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この祝賀イベントは 通称アボンと呼ばれる北ルソン比日友交協会の設立45周年及び北ルソン比日基金の設立30周年を記念して 日本の国際エンゼル協会が主導し 日系人団体アボンの奨学生たちがモデルを務めて実施されました。

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プログラムの第一部は 「日本の伝統的着物ショー」
第二部ではFAB(The Fashion Avant-garde of Baguio )が
フィリピン人ファッション・デザイナーの斬新な発想によって
日本のイメージを表現しました。


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まず最初は「振袖」のショー。

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ハイスクール生や大学生たちは 歩き方の指導を受けて 素晴らしい演技を披露しました。

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・・・・そして次は・・・ 「着付け」の実演。

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着物の美しさもさることながら ここでは 帯の締め方が 最大の見せどころ・・・・

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長さ4メートル・・幅30センチという解説がありました。

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アナウンスでは 「日本人であっても 一人でこれを着ることが出来る人は少ない。」との説明もありました。

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着付け終了。 国際エンゼル協会の皆様は世界各地で着物ショーを実施しているのだそうです。


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振袖でのショーは 絵日傘の踊り。

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さて・・・次のショーは・・・・「浴衣」です。

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浴衣での踊りは 「花笠音頭」。


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そして次は 子供たちの登場です。

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子供たちの健やかな成長を祈る「七五三」のお祝いの行事を紹介。

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千歳飴をそれぞれに携えて 晴れの姿のデモンストレーション。


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ちょっと一息の 「二人羽織」。。。会場に笑い声が響きました。


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着物ショーの締めは 高知の「よさこい」・・・鳴子のリズムに心が踊ります。

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第一部のフィナーレ。

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豪華で華麗な着物の魅力を改めて感じるショーとなりました。

・・・さて 短い休憩の後 第二部が始まりました・・・・
FAB(The Fashion Avant-garde of Baguio )のモデルによる本格的なファッション・ショー。
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「ファッション・アバンギャルド・バギオ」ということですので
「前衛的」なファッション・デザイナーのグループです。

すべてフィリピン人のファッション・デザイナーによるもので
テーマとしては 「日本をイメージしたフュージョン(融合)」だとのことでした。

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このデザインには 日本人の皆さんは驚いたようです。
フィリピンの人たちが抱いている日本のイメージには
このような強いイメージもあるようです。

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このデザイナーは「忍者」をテーマにしたようです。

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これは 国籍不明な東南アジア・テイストです。
日本のイメージはほとんどありませんが・・・

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このデザイナーは モデルの背中に 「平和」や「信仰」などの漢字を
プリントしていました。 基調は 赤と白の日の丸。

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このデザイナーの作品は そのまま街を歩いても安心できるデザインですね。
これが日本のイメージだとすると なかなかいい感じです。

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これは 日本人的な感覚でみると
日本というよりも中国風に見えます。

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このデザインは スペイン風のフィリピンの伝統に 若干日本の感じが
融合しているということでしょうか・・・

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こちらは 日本というより ヨーロッパでしょうか・・・??
小物とアクセサリーがちょっと日本味ですか?

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9人のファッション・デザイナーが勢揃い。
フィリピンの人たちの日本に対するイメージを垣間見る
絶好の機会となりました。


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そして 出演者全員によるフィナーレへ・・・・

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観客にも鳴子が配られ 会場が 「よさこい」のリズムに包まれました。


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そして・・・「世界にひとつだけの花」を みんなで合唱。

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出演者と会場の皆さんがいっしょに・・・・

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ファッション・モデルの皆さんも会場に・・・・


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感動的な「着物ショー」をバギオ市で開催していただき 関係者の皆様に御礼を申し上げます。


翌日9月10日。
日系人会館であるアボンに於いて北ルソン比日友交協会の45周年 北ルソン比日基金の30周年の記念式典が開催されました。

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(photo by : Mr. Rey Dacones)
日本大使館より加納公使が参列され祝辞を述べられました。

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(photo by : Mr. Rey Dacones)
カルロス寺岡理事長から公使へ謝意が示されました。


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(photo by : Mr. Harashima)

素晴らしい「着物ショー」を主導しモデルとなった奨学生たちを指導された 
国際エンゼル協会の皆様へ感謝状が贈られました。

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(photo by : Mr. Harashima)

ルソン島北部における日系人コミュニティーや地元の若者たちを
奨学金を通じて支援されている
日本の皆様とアボンの理事・スタッフの皆様。
皆々様のご健康と益々のご活躍を祈念申し上げます。


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FABのファッション・ショーでのスナップ写真が 個人のサイトでもっとご覧になれます。
「アヴァンギャルドな日本のイメージをフュージョンした ファッション・ショー ??」
http://baguio.cocolog-nifty.com/nihongo/2017/09/post-e50a.html

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by janlbaguio | 2017-09-10 18:24 | Neighbers ご近所情報

バギオ博物館のトーテム・ポールに 日系人のお顔が刻まれました。


2017年9月8日 バギオ博物館の改装お披露目の式典が行われました。

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4つのイベントのオープニングとなっていて その中にトーテム・ポールの除幕式もありました。

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除幕式には バギオ博物館を作り育ててきた関係者の皆様やし支援してきた歴代の市長などが参列。

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幕が取り払われると 2本のトーテム・ポールが姿を現しました。

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ここに バギオ博物館に貢献してきた方々の顔が刻まれているのですが その名前を読んでみますと・・・

こちらのバギオ市ガイドのサイトで次のように紹介されています。
https://www.baguiocityguide.com/remembering-the-three-witches-of-baguio/

Leonora San Agustin is remembered as one of the first Filipina chemical engineers.
Virginia De Guia was awarded as one of the Outstanding Centennial Women Leaders of the city especially in the field of public service.
Cecile Afable was once Baguio Midland Courier’s long time editor-in-chief.

この3人の女性は 「バギオの3魔女」とも呼ばれている皆さんです。

セシル・アファブレ女史は 広島出身の大久保氏の娘で 日系人です。
http://www.baguiomidlandcourier.com.ph/life.asp?mode=archives/2012/june/6-17-2012/life7.txt
Cecile C. Afable, writer, social advocate, environmentalist, literature teacher,  and grand dame of Baguio’s media circle, was born 93 years ago to Josefa Cariño of Baguio City and Teruji Okubo of Hiroshima, Japan.

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一番下に名前がある Geralda M. Hamada女史は 「たなばたの妻」という小説で
有名な シナイ・浜田氏の妻となっています。
http://en.wikipilipinas.org/index.php/Sinai_Hamada
His wife is Geralda Macli-ing of Bontoc, Mountain Province, a teacher in Mainit, Bontoc during the 1930’s.


一方 右側のトーテム・ポールには 貢献してきた歴代の市長や国会議員の顔が
刻まれています。


・・・・・

今回の改装オープンの式典では 貴重な展示品を保護する為のガラス・ケースの設置
などが披露されました。

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ここには山岳民族の歴史を語る品々が展示されていますが・・ イフガオ州の慣習である 死者のミイラも展示され 今回 ガラス・ケースの中に入れられました。

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又 式典のあいさつの中で 「アメリカ合衆国大使館から 今後およそ600万ペソの助成金が約束された。」との報告もありました。

バギオ博物館がさらに改善されることを期待したいと思います。






      















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by janlbaguio | 2017-09-10 16:27 | Neighbers ご近所情報

ご近所情報: 9月1日バギオ・デイ・パレードなど


2017年9月に予定されている ご近所の情報です。

バギオ・デイ・パレード
9月1日はバギオ市の誕生日です。
バギオ・デイ・パレードには 北ルソン比日基金(アボン・日系人団体)とともに
北ルソン日本人会(JANL)及び 英語学校やコスプレ・グループも参加予定です。
(日本的な衣装での参加が必要です。)

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今年のパレードには 七夕祭の展示会場で公開された「福者・高山右近」の像に
仙台流七夕飾りを施した「お神輿」が登場します。
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9月9日(土)
バギオ・カントリー・クラブに於いて
北ルソン比日基金(30周年)及び北ルソン比日友交協会(45周年)
設立記念祝賀会が開催されます。
今年は 「着物ショー」 が予定されています。
なおアボンに於いては9月8日から10日まで日本からの支援団体
を迎えて様々な交流事業が実施されます。


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ルディー古屋 デジタル・アート 「夢・Dreams」 個展
9月9日ー10月30日
SMバギオ 地下ギャラリー

戦前にバギオ市にあったバギオ日本人小学校。
バギオ生まれの日本人学校同窓生である写真家・古屋英之助氏が
望郷の想いをこの個展で表現。

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是非 ご参加ください。

詳しい内容については それぞれの主催者にお問い合わせください。
(バギオ・デイ・パレードへの参加については 北ルソン日本人会で調整しています。)


   


   
  









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by janlbaguio | 2017-08-27 10:49 | Neighbers ご近所情報

8月15日 終戦記念日 「カリラヤ日本人戦没者慰霊祭」 が開催されました - フィリピン・ラグナ州


在フィリピン日本国大使館主催による「カリラヤ日本人戦没者慰霊祭」が
8月15日にラグナ州で開催されました。

詳しくはこちらのサイトでご覧ください:
http://www.ph.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000339.html

以下に会場でのスナップ写真を掲載致します。

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合掌


(バギオ市からは 北ルソン比日基金(アボン)の事務局長と
北ルソン日本人会の代表が参列しました。)



   



    





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by janlbaguio | 2017-08-17 01:28 | Neighbers ご近所情報