3月25日(日)「バギオと日本人・日系人の歴史」の勉強会を開催します


北ルソン日本人会主催の勉強会についてのご案内です。

以下のような勉強会・セミナーを開きます。
ご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたらどなたでも是非ご参加下さい。

勉強会・セミナー・タイトル:「バギオと日本人・日系人の歴史」
  
趣旨:  バギオと日本人・日系人に関する歴史を3冊の本から学ぶ

- City of Pines - The Origins of Baguio
    as a Colonial Hill Station and Regional Capital
(「松の都市 ― 植民地の高原避暑地及び地域の
        主要都市としてのバギオの起源」)
   著者: Robert R. Reed

- JapanesePioneers in the Northern Philippine Highlands

 ( 北部フィリピン高原に於ける日本人開拓者たち)

  著者: パトリシア O. アファブレ ほか


- 「バギオの虹-シスター海野とフィリピン日系人の100年」

  鴨野守著 2003年初版


日時:  3月25日(日) 2pm-4pm

会場:  アボン会館・シスター海野記念ホール(日系人会館)
     (レガルダ・ロードのプリンス・プラザ・ホテルとパレス・ホテルの
      前の路地を入り、徒歩1分、Vホテルの前)

対象:  JANLのメンバー及び英語学校関係者、留学生など一般の方
     (バギオのことを基礎知識として知りたい方向けの内容です。)
     
ファシリテーター: 北ルソン日本人会の代表が
          3冊の本や見聞きしたことを含めてお話します。

参加費: 無料
   
懇親会: 勉強会終了後 徒歩圏にある居酒屋で懇親会を致します。
     (参加自由、お一人200ペソ見当)
   
以上、お友達をお誘いの上 ご参加ください。
ご案内まで。

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# by janlbaguio | 2018-03-19 10:47 | Activity 活動内容

ある日系二世と山下奉文大将 - 河崎明彦著「或る英雄」


知人からお借りした本をご紹介します。

河崎明彦著「或る英雄」の副題は

「日本軍に見捨てられた日系二世」とあります。

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この著者の略歴は下に写真で掲載することにしますが、

1938年から1942年まで兵役を務め、本文には次のような

記載があります。

・・・・

「私と馬の付き合いは、昭和十四年(1939)の新春があと十日

という忙しいときに入隊、機関銃隊に配属されたからである・・・」

「四月、我々初年兵も一通りの戦闘訓練は終了、北支・山西省・

聞喜県に駐留する派遣軍に追及した。」

・・・とありますので、大戦中にフィリピンでの戦争経験が

ある方ではないようです。

・・・・

この本はプロの文筆家が書いたものではなく、自分史として

書かれているものですので、個人的な内容がほとんどで、

過去にバギオ周辺の歴史などを様々な資料で読んだものに

照らしてみると、書いてある内容がやや異なっている部分が

あるのですが、ここにこの本を敢えて紹介するのは、バギオ市

の日系二世の悲惨な人生を取り上げてあるからです。

それは、この本の著者がマニラのキリスト教会・フランシスコ

修道院との交流があって、そこを通じての日系人との接触が

契機になったようです。

・・・

ここには二人の日系二世の戦中・戦後のことが書かれています。

ひとりは「スパイの娘」とされた テレシータ・グスマン

(日本名 椿タツ子)で、タツ子の父は1909年に

フィリピンに渡り北部ルソンのバヨンボンに住んでいた。

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もう一人は、バギオ生まれの日系二世である東地琢磨。

彼は軍属の通訳としてバヨンボンの憲兵隊に配属され、

後に山下奉文大将の通訳となっています。

・・・・

バヨンボンという町は穀倉地帯であり、一時期には

マニラなどからの邦人避難民が農作物をつくり、

日本軍への食糧供給基地としても機能していたようで、

バギオ市の北にあるハルセマ・ハイウエイの21キロ地点

から「山下道」と呼ばれる山岳道路でつなぐ計画でした。

・・・・

椿の家の生活は「裕福で七人の子女に恵まれ平和な家庭を

営んでいた。タツ子もミッション・スクールを卒業し

美しく成長していた」とあります。

・・・

しかし、「ある夜、顔見知りの現地人に父は呼び出された。

父は何の疑いもなくすぐ帰ると言って出かけたまま、

その夜は帰宅しなかった。 翌朝父は惨殺死体で発見された」

これは抗日ゲリラによるものと思われますが、

戦時中の日系人の立場は微妙なもので、フィリピン人の中

でも、米軍寄りと日本軍寄りのグループがあって

フィリピン人同士での憎しみにも繋がった事例があります。

・・・・

「・・・やむなくタツ子は幼い弟妹を連れて人目を避ける

ように山中徘徊がはじまった。」

「東地琢磨はこんな子供達に同情し夜陰に紛れて衣食を

運んでくれるようになった。」

..

・・・・その後、琢磨とも音信不通になるのですが、

その琢磨の方にはさらに悲惨な運命が待っていました。

フィリピンでの戦犯処刑の立会人だったとされる日本人の

方の手紙の文面が紹介してあります。

・・・

「1946年(昭和21)2月23日午前3時、山下大将

(第十四方面軍司令官陸軍大将山下奉文)の処刑が始まり、

三人目の方が東地琢磨さんでした。 私は山下大将の処刑に

立ち合ったのですが、東地さんは、カトリックの信者なので

米軍の従軍牧師が立ち合いました。 刑場の模様、絞首刑の

方法がどんなものであったかはお話できます、無論遺族の

方々にお話しできるようなことではありません」


・・・

では、ここで 東地琢磨さんのことが書いてある部分を

引用します:

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「東地琢磨の故郷バギオは1945年(昭和20)4月23日

陥落した。 それよりさき、戦況を危惧した琢磨は、日系住民

に対し避難を勧めて歩いた。」

「6月に入って第十四方面軍司令部は、アシン川付近の

山岳地帯に集結、複廓陣地を構築し各兵団ごとに自活自戦

を命じ永久抗戦に入った。」

・・・・

「銃火器、弾薬、食糧の尽きた状態は戦うこと自体すでに

限界だった。山岳地帯に辛うじて辿り着いた数万の将兵と

一般邦人の老幼男女はいずれも栄養失調による疫病に罹り

風土病に冒され、つぎつぎ斃れていった。」

・・・

「一方前線では軍司令部左正面陣地を確保する警戦隊

第三大隊に琢磨はいた。・・・・琢磨はバギオ陥落の際、

任務を解いてもらいたかったが上官から「日本軍の敵に

なるのか」といわれ、辞めると殺されると思った。

と後の裁判中に証言をしている。」

・・・

「8月31日、山下大将は副官を帯同して降伏調印の

ため山を下りていった。」

「連合軍法廷は重要戦犯容疑者を指名して来た。

比島憲兵隊バヨンボン分隊通訳、軍属東地琢磨はその内

の一人として指名された。」

・・・

「東地琢磨は1923年(大正12)2月、ルソン島

ほぼ中央にあるバギオ市で、日本人を父、フィリピン人を

母として生まれた。 バギオの日本人小学校を卒業後、

カトリック私立校セントルイス校を働きながら勉学、卒業した。」

...

「憲兵隊での彼は、語学の優秀さを認められ、バヨンボン分駐所

が設立されるや軍通訳としてバギオ分隊から転出していった。

彼の悲運のスタートである。琢磨十九歳の6月だった。」

・・・

「ある日、米比軍ゲリラ三人を捕らえた。 ・・・当然処刑

という問題が生じたが彼は三人の助命を願い、その条件として

彼らを逆スパイとして使うことを具申・・・・」

・・・

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「たった一枚の遺書は父の手に渡った、2月20日付けの

トイレットペーパーに託されている。「大親分(山下大将)

と親分(太田大佐)を案内して行くから自分は満足であるが、

テレシータ(椿タツ子)の行く末が心残りである」

琢磨の遺書は父の手により、彼が見ることのなかった日本の

故郷の墓所に納められた。」

・・・

「バヨンボン分駐所で起訴されたのは二名のみである。

即ち松田分隊長と東地である。 ・・・・(松田分隊長は

無罪の宣告を受け帰国した)。」

・・・

「なぜ? 東地は黙して語らなかった。それは自分に不利に

なることを承知で、彼らを戦犯にしてはならない、故郷へ

帰さねばならなかったからである。 ・・・・

マニラ法廷で東地は松田分隊長と逢ったとき、「隊員の名前は

一切出していません、ご安心下さい」との証言を分隊長に

告げている。」

・・・

・・・

=== 合掌 ===

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# by janlbaguio | 2018-03-10 02:29 | History バギオの歴史

45年目の「バギオ戦没者慰霊祭」が開催されました。WWII Memorial Service in Baguio city


2018年2月20日、毎年恒例となっている「バギオ戦没者慰霊祭」が
バギオ市の戦没者慰霊日本庭園(通称:ジャパニーズ・ガーデン)で開催されました。

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今回の慰霊祭では、主催者である「日比国際友好協会」より、このような小冊子をいただきました。


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この資料によりますと、
「昭和46年8月、バギオライオンズクラブの発起によりバギオ市内に
日比両国の戦没英霊を慰めるとともに日比親善、世界平和のシンボルとして、
両国友愛の公園建立の議が起こり・・・・」
となっており、

「昭和48年(1973年)2月11日・・・バギオ市長・・・
バギオライオンズクラブ・・日本国大使館・・・協賛会・・・
生還者、遺族・・・羽生市長・・・日蓮宗本長寺・・・
除幕式が終了いたしました。」

ここにこの戦没者慰霊日本庭園が完成したと記録されています。

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この <比島戦没者慰霊会の歩み> には、昭和48年(1973年)2月11日の
公園の完成に際しては、日本側180名、フィリピン側400名の参加があり
式典が執り行われたとあります。
そして、2018年の今回は45年目の慰霊祭ということになりました。


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主催者の連絡先などは、上のとおりです。

会場となっている「ジャパニーズ・ガーデン」の場所は、


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「ガバナー・パック・ロード」と「ユーピー・ドライブ」が交差している三角形の公園です。
(ユーピーとは、U.P.=フィリピン大学バギオ校のことです。)

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日比国際友好協会会長、大阪の本長寺から毎年慰霊団を引率されている瀬川住職。

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日本からの慰霊団の皆様、日系人会・アボンの皆様、北ルソン日本人会の皆様、
バギオライオンズクラブの皆様、そしてバギオ訪問中の日本人の皆様なども
参列されました。

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在フィリピン日本国大使館より、河内参事官が大使名代で参列されました。

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日系人会・北ルソン比日基金(アボン)からはカルロス寺岡理事長が献花されました。


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日本からの慰霊団の方々や、北ルソン日本人会のメンバーなどが、献花と焼香を行いました。

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戦前・戦中・戦後の困難な時代を乗り越えてこられた日系二世の女性。
そして、熊本からは、「バギオで死亡」の公報だけで、他の情報がなにもないと
おっしゃる遺族の男性も急遽参加されました。

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日系人会アボンのスタッフの皆様などが中心になって、公園の管理、慰霊祭会場設営などをされています。

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今後も恒久平和を祈って毎年皆さんが集う慰霊祭となっていくでしょう。


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式典には参列が叶わなかった ドモガン・バギオ市長も、夕刻の懇親会に
参加され、日本国大使館の河内参事官、アボンの寺岡理事長、慰霊団の皆様などと
親しく言葉を交わされました。


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ご参列いただいた皆様に御礼を申し上げます。


    














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# by janlbaguio | 2018-02-21 18:54 | History バギオの歴史

ベンゲット州ATOK町Paoay地区の「桜パーク」Benguet-Kochi Sisterhood(Sakura, cherry blossom)Park

2018年2月17日にJANLメンバー4名で

ベンゲット州ATOK町にある

Benguet-KochiSisterhood(Sakura)Park

(高知県・ベンゲット州姉妹交流(桜)公園)を見学に行ってきました。

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まずは、こちらの「高知県・ベンゲット州友好新聞」の記事を

ご覧ください。

・・・

「2016年6月6日、当推進会議会長の吉川浩史をはじめとする

有志一行8名が、ベンゲット州アトック町にある姉妹交流公園の

予定地を訪問し、フィリピン政府及び州町の関係者、在フィリピン

日本国大使館の職員、公園予定地の地主、帰国農業実習生らと

ともに桜や地元の樫の苗木を植樹しました。」

http://www.kochi-kia.or.jp/organ/benguet/no19.pdf


・・・・

今回の見学会は、場所を見に行くことが目的で、植樹後2年ですの

で、桜の花は時期的にも開花していないだろうと思っていましたが、

幸運にも3本の木に数房の可憐な花を見ることができました。

通常は、桜の木の成長は花が十分につくまでには5年から10年を

要するそうですので、2020年以降にならないと見ごたえのある

桜の木を期待することは出来ないかもしれません。

・・・

この見学会では、土地の所有者のお孫さんにご案内いただき

説明を聞くことができました。

植樹された桜は34本ですが、品種としては「椿寒桜(雪割桜)」と

「センダイヤ(仙台屋)」の二種類だそうです。

・・・

しかし、残念なことには、センダイヤはこの土地に十分に根付く

ことができず花も咲いていません。

今回見ることが出来た花は「椿寒桜(雪割桜)」だけでした。

では、その数少ない 高知県からはるばるやってきた桜の花を

ご覧ください。


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公園の敷地の一番奥にある この木には 一番多くの花が咲いていました。

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クローズアップしますと・・・

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角度を変えると・・・・なかなか可憐で美しい 雪割桜です。

    

・・・

高知県の雪割桜については、このような記事がありました。

2月中旬~3月中旬に、濃い桃色の美しい花をつける雪割り桜。

正式にはツバキカンザクラ(椿寒桜)と言いますが、2月の

まだ雪のある頃に咲くことから、雪割り桜と地元の人々に

親しまれています。」


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桜公園には 休憩所やトイレも準備されています。

ただし、駐車場は2~3台分ぐらいしかありません。

そして、この牛さんは 敷地内の雑草の管理人だそうです。

・・・・


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公園の入口、休憩所の近くの一本。


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近づいてみると 今から満開になるところです。


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休憩所の屋根には 小鳥たちが遊んでいました。


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残るもう一本は こちらの小さい木です。

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やっと咲いているという雰囲気です。

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角度を変えて見ますと・・・・


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公園の入口近くから奥の方、右側の様子。


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これが 入口近く左側方向。

事務所兼休憩所の小屋があります。


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2018年2月現在は、まだ町の条例が出されて

いないため、入場料がありませんが、この休憩所に 

DONATION BOX(寄付金箱)が用意されています。

桜パークの維持と桜の手入れの為に 宜しくお願いします。

・・・

また、訪問客の記録簿も用意されていますので、

記念に記帳をされてはいかがでしょう。

特にマニラからの観光客が多いようです。

  

・・・・

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この地区は、野菜農場が広がっている中にありまして、

公園の土地の所有者の話によれば、ベンゲット州を

始めフィリピン観光省などもこの桜パークの周辺の整備

には意欲を持っているとのことです。

・・・

ちなみに、様々なマスコミで報道がされています:

CNN フィリピンの報道。

この記事では、高知県とベンゲット州の姉妹提携40周年

記念事業であることが書かれています。

Officials of Atok, Benguet, along with officials from the

Kochi prefecture and Japanese embassy planted over

30 cherry blossoms and other kinds of trees from Japan

on Monday to celebrate the 40th anniversary of sister

hood ties between Japan’s Kochi prefecture and

Benguet province.

http://cnnphilippines.com/regional/2016/06/07/sakura-park-cherry-blossom-benguet.html

・・・

こちらは地元紙サンスター・バギオの記事です。

こちらで書かれている桜の品種の名称は微妙に

間違っています。

正しくは Yukiwari sakura と Sendaiya sakura です。 

BENGUET. A lady appreciates a Japanese Yakiwari Sakura

(commonly called cherry blossom) at the Sakura Park in Paoay, Atok,

Benguet, where more than 30 trees of Yakiwari and Sindaya Sakura varieties had been planted.

http://www.sunstar.com.ph/baguio/local-news/2017/05/07/sakura-trees-start-blooming-benguet-540568


・・・・


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さて、それでは、この桜パークへの行き方をご案内しましょう。


ー バギオ市からベンゲット州アトック町パオアイ地区

  までは およそ50キロメートルあります。

ー バギオ市から ラ・トリニダッド町を抜け、 

  ハルセマ・ハイウエイを利用します。

ー 乗用車の場合は片道2~2.5時間、

  バス利用の場合は3時間前後かかります。


― Atok Municipal Hall アトック町の町役場が

  ハルセマ・ハイウエイ沿いにあります。

ー 町役場の数百メートル先にこのようなバスの停留所

があります。


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ー バギオ市からサガダやボントック方面に向かうバスで

  あればどこのバス会社でも大丈夫とのことです。

  GL TRANSなど数社が運行しているようです。

ー このバス・ストップからさらにハルセマ・ハイウエイを

  数百メートル先まで歩くと、このような標識が道路

沿いに出ています。


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ー 桜パークは、この標識から左の農道に入って、

  1.6キロメートルのところにあります。

ー 農道の入口はこのような感じです。

  

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ー ちなみに、この地点をうっかり見逃して通り過ぎると、

  車で数分先のところ(約1キロメートル)に 

  Highest Point という観光スポットがあります。

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ー この「ハイエスト・ポイント」と言うのは、

  フィリピンの国道の中で、一番標高が高い所という

  意味です。 看板にあるように7千4百フィート、

  (=2,255メートル)だそうです。


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ー 観光客やバイク族で賑わっています。

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ー 桜パークに行く時には、是非この展望台へも足を

  延ばしてはどうでしょう。


・・・・・


さて、桜パークへの入口の看板に戻ります。

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この看板の前にあるV字の入口を入ります。


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この農道に入ったら、あとは道なりに真っすぐ進みます。


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素晴らしい山並みが見えています。


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農道の途中に このような案内板が立っています。


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・・・到着です。

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桜見物の際は、開花時期を確認の上でお出掛け下さい。

・・・・

Sakura cherry blossom Park

in Paoay, Atok, Benguet

the 34 sakura trees were brought from Kochi

prefecture, Japan, in 2016, to celebrate the 40th

anniversary of Benguet and Kochi sisterhood agreement.

they brought two kinds of Sakura trees,

Tsubaki Kan Zakura(or Yukiwari Zakura) and

Sendaiya Zakura.

however, unfortunately, only Yukiwari Zakura

have grown as expected, while Sendaiya Zakura

did not grow properly due to soil conditions, etc.

Yukiwari Zakura will become in full bloom during

mid of February to mid of March, in Kochi

prefecuture, Japan.

it is said that Sakura trees grow in 5 to 10 years

enough to appreciate the full bloom, if they are

properly maintained.

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Have a nice day !!


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# by janlbaguio | 2018-02-19 11:21 | Neighbers ご近所情報

2018 バギオ市で「書初め大会」 北ルソン比日基金(日系人会)と北ルソン日本人会が共催



新春恒例の「書初め大会」がバギオ市にある日系人会館(アボン)を会場として開催されました。


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この書初め大会は毎年 日系人団体である北ルソン比日基金(アボン)と北ルソン日本人会(JANL)の共催で実施され、バギオ市内にある英語学校に留学中の日本人の若者たちのご協力をお願いしています。

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只今打ち合わせ中。
今年は 国際交流基金の日本語パートナーズとしてパンガシナン州のハイスクールで活動されているお二人にメイン・インストラクターをお願いし、アシスタントとして英語留学中の皆さんにご参加いただきました。

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北ルソン比日基金(アボン)の事務局長のご挨拶。
JANLの副代表が司会進行を務めました。

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素晴らしいパワーポイントでのプレゼンテーションが始まりました。






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全体の指導は日本語パートナーズの下村さん。

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そして、同じく日本語パートナーズの利岡さんにお願いしました。

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まずは、新聞紙を使っての練習です。
それぞれのテーブルに一人のアシスタントの皆さんで指導をしていただきました。

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あちこちで明るい笑い声が聞こえていました。

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アシスタントの英語留学生の説明に真剣に耳を傾けて・・・・・・


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アシスタントの一筆一筆に習いながら 下書きを練習。

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アニメ・ファンの女の子は 日本のアニメ映画のタイトルの練習です。


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参加者が書きたい文字は・・・・・いろいろあります。





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そして・・・・いよいよ白い半紙に清書をします。


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清書はやっぱり緊張の一瞬。
自分の名前も忘れずに・・・・・

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午前中の第一部と午後の第二部の二回実施された 今年の書初め大会にはおよそ60名の皆さんが参加しました。


 
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そして、半紙5枚に清書したものの中から 2枚を台紙に貼り付け、最終作品としました。
1枚はアボン会館での展示用。 もう一枚はそれぞれの家庭に持ち帰っていただきました。


 
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午前の部に参加した皆さんです。
いずれも力作揃いの作品になりました。

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こちらは 午後の部の参加者による作品です。
日本のアニメは大人気です。

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そして、「蛍の光」とともに、参加者の皆さんが 指導してくださった先生たちのトンネルをくぐって家路につきました。


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最後はお決まりの「打ち上げ会」「懇親会」でお開きとなりました。

国際交流基金・日本語パートナーズ、英語学校 WALES, MONOL, TALK の皆様のお力を頂きました。
皆々様のご協力に心より感謝申し上げます。

楽しい時間を一緒に過ごさせて頂き有難うございました。



   

  


  


 



  























































































































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# by janlbaguio | 2018-01-14 13:09 | Activity 活動内容