タグ:バギオ ( 292 ) タグの人気記事

2018 Poster Design Contest - Baguio Tanabata Festival 9 / Philippines-Japan Friendship Month



Everyone ! Please challenge the contest....

a0109542_16152391.jpg

It's the Tanabata 2018 POSTER MAKING CONTEST!

Mechanics:
1. The winning poster design will be used for the upcoming
Philippines - Japan Tanabata 2018 Friendship Event for July to August

2. Entries should coincide with this year's Tanabata Festival Year 9 Theme:
Sengoku Tanabata of Amakusa Shiro’s Rebellion
“Biggest Cultural Battle in Japanese History”

3. Traditional or digital your work should be submitted in JPG format 300dpi.
Artwork size is in 12" x 13” kindly just check out the visual guide :)

4. Submit your entries (no limit on submissions!) via email:
- begettingit@gmail.com
- ljoygwd@gmail.com
- chewcomicsfan@gmail.com

on or before June 22, 2018, Friday

5. Include your name, facebook account, and mobile number

6. Prizes for the winning entries are:
1st Place: P2,000.00
2nd Place: P1,500.00
3rd Place: P1,000.00

Judges from this contest are representatives from JANL,
Japanese Embassy, JICA and Japan Foundation, etc.

For more inquiries please message us at Bag-iw Art Society FB page,
ljoygwd@gmail.com, begettingit@gmail.com, chewcomicsfan@gmail.com











[PR]
by janlbaguio | 2018-06-13 16:18 | Activity 活動内容

Kick-off Meeting: Philippine-Japan Friendship events 2018 日比友好月間イベントの準備会



On Saturday, May 5, Kick-off Meeting for BAGUIO TANABATA FESTIVAL 9,
Philippine-Japan Friendship month events in 2018 was held at
Baguio Museum.

a0109542_12473108.jpg
2018年7月から9月にかけてバギオ市で実施される日比友好月間イベントの
準備会合がバギオ博物館で開催されました。

a0109542_12510759.jpg
This year's main theme is :

PHILIPPINE-JAPAN FRIENDSHIP 2018 BAGUIO TANABATA FESTIVAL 9
SENGOKU TANABATA of AMAKUSA SHIRO'S REBELLION
BIGGEST CULTURAL BATTLE IN JAPANESE HISTORY
and
Amakusa Shiro's famous phrase
"Beseiged comrades will be friends in the next world"

or in Japanese : (今年のテーマ)
日比友好月間2018バギオ七夕祭9
戦国七夕祭 - 天草四郎の乱
日本史最大のキリシタンの戦い
そして、
天草四郎の有名な言葉
「今籠城している者たちは、来世まで友になる」

a0109542_12512156.jpg
and also, we will have KUMAMOTO-AMAKUSA TOURISM POSTER EXHIBIT.

そして、同時に 「熊本・天草 観光ポスター展」も開催。


a0109542_13070761.jpg

日本が世界文化遺産に推薦していた「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」(長崎、熊本県)について、登録の可否を事前審査する国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関、国際記念物遺跡会議(イコモス)が「登録が適当」とユネスコに勧告したと発表した。」
      

Congratulations to Amakusa and Nagasaki for...
quote :
Two UNESCO advisory panels informed the Japanese government of its recommendations – putting the 'Hidden Christian sites in Nagasaki and Amakusa region' on the World Heritage List – on May 3....
unquote

a0109542_13203655.jpg


also, Japan Foundation Manila and JANL are bringing
EIGASAI 2018 JAPANESE FILM FESTIVAL to Baguio and La Trinidad...
namely to BSU, SLU, UB, UC & UP ..... 
バギオにおける日本映画祭は、国際交流基金と北ルソン日本人会の
協力により、5つの大学などで巡回上映することになりました。



a0109542_13161868.jpg
we are looking forward to seeing you all at Philippine-Japan Friendship month
events during July to September 2018.

























[PR]
by janlbaguio | 2018-05-06 13:07 | Activity 活動内容

UNESCO Creative City Baguio : バギオ市はユネスコの創造都市に選ばれました : 創造都市に関するセミナー開催



2017年11月2日の新聞に次のようなニュースが流れました:

Baguio is first Philippine city in UNESCO Creative Cities Network
ユネスコの創造都市ネットワークにフィリピンからはバギオ市が一番乗り。


このユネスコの創造都市というのは どんなものなのか・・・は、こちらで
ご覧ください:

ユネスコ・クリエイティブシティーズネットワーク(ユネスコ創造都市ネットワーク)について

目的は:
文学、映画、音楽、芸術などの分野において、都市間でパートナーシップを結び相互に経験・知識の共有を図り、またその国際的なネットワークを活用して国内・国際市場における文化的産物の普及を促進し、文化産業の強化による都市の活性化及び文化多様性への理解増進を図る。」

バギオ市は、以下のとおりのカテゴリーで、日本の金沢市や篠山市と一緒にこのネットワークに加えられました。
(4)クラフト&フォークアート:
アスワン(エジプト)、サンタフェ、パデューカ(アメリカ)、金沢市、篠山市(日本)、利川(韓国)、杭州、景徳鎮、蘇州(中国)、ファブリアーノ(イタリア)、ジャクメル(ハイチ)、ナッソー(バハマ)、プカロンガン(インドネシア)、アル・アサ(サウジアラビア)、バーミヤーン(アフガニスタン)、ドゥラン(エクアドル)、エスファハーン(イラン)、ジャイプル(インド)、ルブンバシ(コンゴ民主共和国)、サン・クリストバル・デ・ラス・カサス(メキシコ)、バギオ(フィリピン)、・・・・」

UNESCOのサイトは、こちらです:
64 cities join the UNESCO Creative Cities Network

・・・・・・

2018年1月4日に、 バギオ博物館では 創造都市に関するトーク・セミナーが開催されました。

PTV: Panagpatalinaed iti Baguio City kas UNESCO Creative City, naipetteng


a0109542_22572969.jpg
このセミナーのタイトルは上記のとおり 「創造都市を充実させるための都市計画戦略」となっていました。

a0109542_23001250.jpg
講演者は、バギオ市出身で、現在は米国メリーランド州の
モルガン州立大学の学部長である Mary Anne Alabanza-Akers博士でした。

a0109542_23034467.jpg
開会の挨拶は 国民的アーティストである Kidlat Tahimik氏。

a0109542_23055261.jpg
来賓挨拶は 下院議員の Mark Go 氏でした。


a0109542_23080275.jpg
この講演は、タイトルにも トークとある通り、
参加者との対話形式で進められ、バギオ市における固有の課題、
特徴について全員で考えました。

a0109542_23124260.jpg

誰にでも創造する力は備わっている。
それを育てなくてはいけない・・・・

a0109542_23140445.jpg
参加者の中から3名が 簡単な課題に挑戦。

a0109542_23145511.jpg
それぞれの個性が出た 絵・・・・・
a0109542_23163753.jpg
創造的思考のテスト・・・・・

 
a0109542_23182557.jpg
ある地域における 都市計画の例・・・・

a0109542_23195523.jpg
大学生のプランの一例・・・・

 
a0109542_23205859.jpg
大学生は どのような創造的活動に関与しているか・・・・

 
a0109542_23224638.jpg
想像力は 埋もれた宝である・・・・・

 
a0109542_23250666.jpg
バギオ市には既に人々を引き付ける力が備わっている・・・・・

 
a0109542_23271641.jpg
では、創造的な中心地として 何を付け加えることができるか・・・・

a0109542_23293568.jpg
ここで、皆さんが近くに座っている人たちとディスカッション・・・・

  
a0109542_23305461.jpg
そして、様々なアイディアが出されました・・・・

 
a0109542_23315586.jpg
そして、重要な要素のまとめ・・・・・

 
a0109542_23331813.jpg
旧来のやり方を 打ち破るものが出てくる・・・
それに対応ができるかどうか。

  
a0109542_23343333.jpg
そのような例は いくらでもある・・・・

 
a0109542_23362837.jpg
場所は重要である。
ある一定の地区を拠点にすることも出来る。

a0109542_23380813.jpg
ファッションのスペース、 モノづくりのスペースが 創造性を伸ばす。

 
a0109542_23394034.jpg
そして、様々な表現の場の確保・・・・・

a0109542_23405202.jpg
自然環境も 創造都市には大切な要素。


a0109542_23495031.jpg
そして、アート・フェスティバルの開催。

a0109542_23504421.jpg
地元のアートのコンテスト、などなど・・・

 
a0109542_23515921.jpg
そして、最後の課題。
バギオは 文化的な実験やイノベーションを促進するために
何ができるだろうか?

a0109542_23535263.jpg
演劇などをやっているアーティストからの意見・・・

a0109542_23552166.jpg
バギオ市のアートを牽引する人たちから 様々なアイディアが披露されました。

a0109542_23563002.jpg
最後は、政治家の皆さんも加わってのバギオ市周辺の町を含めた議論が続きました。

 
・・・さて、「ユネスコの創造都市ネットワーク」の一員となった
バギオ市は 今後どのようなアート・シーンを創り出していくのでしょうか。
そして、その国際的ネットワークを通じて、日本の創造都市とは
どのような繋がりが出来ていくのでしょうか。

今後が楽しみです。

a0109542_23595370.jpg

     

a0109542_00001186.jpg



 




      

















  






  



















 











 
























[PR]
by janlbaguio | 2018-01-04 22:47 | Neighbers ご近所情報

2017年 日比友好月間イベントのyoutubeが出来ました Baguio Tanabata Festival

Please find two youtube video to summarize PHILIPPINE-JAPAN FRIENDSHIP MONTH events 2017
held in Baguio City in the below:

2017年の一連の日比友好月間イベントの動画ができました。
下のリンクをクリックしてご覧ください。

(1)Summary of Philippine-Japan Friendship events in 2017
バギオにおける日比友好月間イベントのまとめ

8月6日のバギオ博物館に於ける Baguio Tanabata Festival 8 展示の
オープニングを中心に7月から8月にかけての一連のイベントを収録しています。
https://www.youtube.com/watch?v=1-gvbkGkM9o


(2) Cosplay Tanabata Festival 6
コスプレ七夕祭6のビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=kkB7kDFZ0Ro
北ルソン日本人会がサポートしている
「BGO48ダンスコンテスト」と「仙台流七夕吹き流しコンテスト」の
表彰式などが含まれています。

全体のポスターは以下のとおりです:

a0109542_18321471.jpg












[PR]
by janlbaguio | 2017-09-27 18:32 | Activity 活動内容

「 夢 Dreams 」 Digital Art Exhibit by Rudy Furuya : SM Baguio Lower Basement


a Baguio-born Japanese photographer's journey into the surreal realm
digital art exhibition by Rudy Furuya

from September 9 to October 30 2017
at Lower Basement SM Baguio

a0109542_17304424.jpg

a0109542_17352971.jpg

a0109542_17370256.jpg

Rudy Furuya こと 古屋英之助氏のプロフィール紹介ビデオをご覧ください。
(今泉監督制作ビデオです。)
https://www.youtube.com/watch?v=AhWp5WRFEEw
YOUTUBE VIDEO of Rudy Furuya's Profile

                     


a0109542_17390564.jpg
a0109542_17395055.jpg

a0109542_17464442.jpg

(photo by : Koji Imaizumi )

戦前にバギオ市で生まれ バギオ日本人小学校の生徒だった 古屋英之助氏は 日本で写真家として活躍されてきましたが・・ 「バギオのアーティストの友人達が 私のアート写真家としての育ての親である。」と挨拶されました。


a0109542_17520367.jpg
a0109542_17530210.jpg

a0109542_17495991.jpg

a0109542_17503104.jpg
10月30日まで開催中です。
どうぞ SMバギオの地下にあるエスカレーター・ホールのギャラリーで
ご鑑賞ください。



   
   
















[PR]
by janlbaguio | 2017-09-10 17:32 | AJISAI 文化交流 network

Winners of Baguio Historical/Heritage Site Painting Contest at Tanabata Festival 2017

日比友好月間・七夕祭8 「バギオ歴史遺産絵画コンテスト・表彰式」

At the opening ceremony of Baguio Tanabata Festival 8 as one of the
events of Philippine-Japan Friendship month events, the awarding
was done for the winners of Baguio Historical/Heritage Site Painting
Contest at Baguio Museum on August 6 , 2017.

a0109542_19361613.jpg
(photo by: Baguio Museum)


The winners of Open Category.
Congratulations !!

a0109542_19381357.jpg


a0109542_10594570.jpg

a0109542_19430968.jpg


a0109542_11015835.jpg


a0109542_21265349.jpg


a0109542_11023159.jpg


a0109542_21294063.jpg
a0109542_21302993.jpg
a0109542_21305262.jpg


a0109542_11043246.jpg

a0109542_21333246.jpg
a0109542_21341688.jpg


==================

Winners of High School Category

a0109542_21460331.jpg


a0109542_11231884.jpg


a0109542_21462701.jpg


a0109542_11235494.jpg



a0109542_21465146.jpg


a0109542_11243017.jpg



a0109542_21471614.jpg


a0109542_21494094.jpg


a0109542_21500287.jpg
a0109542_21512180.jpg


a0109542_21542365.jpg


========

a0109542_21565227.jpg



a0109542_21583219.jpg


Baguio Historical Walk Art Map

a0109542_21590560.jpg
a0109542_21593152.jpg




[PR]
by janlbaguio | 2017-08-18 19:43 | Activity 活動内容

Baguio Tanabata Festival 8 - Philippine-Japan Friendship month 2017... 伊達政宗と高山右近の戦国時代  その3


このページでは バギオ博物館で 8月6日から29日まで開催中の
日比友好月間の展示をご覧いただきます。

a0109542_01260699.jpg
一階の会場では JICA展および バギオ歴史的遺産絵画展
4階では SAMURAI TANABATA FESTIVALの展示が公開されています。


a0109542_01300994.jpg
一階奥のコーナーでは JICA : One with the Philippines One with ASEAN
(フィリピンと共に ASEANと共に)の展示が公開中。


a0109542_01364265.jpg
もう一方のコーナーでは 「バギオ歴史的遺産絵画展」が実施されています。
この絵画展は 戦前のバギオ日本人学校同窓会の方からのお話や 北ルソン比日基金(アボン)が出版した 日本人移民100周年記念の写真集・書籍などに学び 北ルソン日本人会の分科会で制作した「バギオ歴史探訪アート・マップ」が発端でした。
一方で バギオ市では バギオ歴史遺産財団 Baguio Heritage Foundation などのNGOや フィリピン大学バギオ校などが バギオ市の歴史的サイトを検証・登録しようとする動きがあり この動きに呼応する形で Baguio City National High School や バギオ歴史遺産財団の協力を得て 絵画コンテストを通じて 若い世代に継承することを意図して企画されました。

a0109542_01431780.jpg
絵画コンテストは 一般オープン部門と ハイスクール部門に分かれて実施されました。

a0109542_01462971.jpg
こちらは 一般部門の作品。

a0109542_01473232.jpg
こちらのコーナーでは ハイスクール部門の展示がされています。
(バギオ・シティー・ハイスクールの 各学年5名選抜で6学年 合計30名の参加がありました。)

a0109542_01504226.jpg
4階の「SAMURAI TANABATA FESTIVAL」の会場では ご来場の皆様に
自由に 短冊に願い事を書き 笹竹の枝に 結んでいただいております。

a0109542_23204642.jpg
(photo by Joyce Mallare )



a0109542_01533517.jpg
バギオ市では 2010年のバギオ博物館での七夕祭を始めて以来 仙台七夕を手本として 「七つ飾り」を学ぶワークショップなどを実施して参りました。

a0109542_02202000.jpg
特に 七つ飾りの中でも 「吹き流し」については 3年前からコンテストも実施しています。


a0109542_02223046.jpg
仙台といえば 伊達政宗。
毎年 伊達政宗にまつわる歴史を掘り起こし 日本とフィリピンの関係に思いを馳せる契機ともしています。


a0109542_02244719.jpg
そこで 今年は 伊達政宗と同時代を生き キリシタン大名として フィリピン・マニラに倒れた高山右近に焦点を当てています。


a0109542_23215507.jpg



a0109542_03130857.jpg
高山右近は 2016年1月に バチカンによって 「福者」とされました。



a0109542_02270742.jpg
「伊達政宗と高山右近の戦国時代」というテーマで 特にキリスト教を通じて 日本とフィリピンの間にどのような歴史があったのかを考える機会とすることを目指しています。

関連展示として 地元の若者たちのグループによる作品展も実施中です。

a0109542_02314498.jpg
Bag-iw Art Society のコーナー。
毎年 バギオ七夕祭および日比友好月間全体のポスター・コンテストをお願いしています。

a0109542_02331142.jpg
そして もうひとつは フィリピン大学バギオ校(UPB)の Society of Visual Arts(SVA)の皆さんの作品です。


a0109542_02355028.jpg
なお この4階の会場と博物館入口には8つの「吹き流し」が掲げられ コンテストが実施されました。
防水タイプ部門と 一般部門の二つに分かれ  オープニング式典の参列者の皆様などに投票をお願いしました。

授賞式は 8月20日に開催される コスプレ・七夕祭6 の会場で行われます。

コンテスト参加作品は以下のとおりです:

雨の多い時期であるバギオ市を考慮し 「防水タイプ」部門と 一般部門で作品を募集しています。


a0109542_02402353.jpg
防水タイプ部門: エントリー# A



a0109542_02414889.jpg
防水タイプ部門 : エントリー# B



a0109542_02423603.jpg
防水タイプ部門: エントリー# C



a0109542_02432474.jpg
防水タイプ部門: エントリー# D


a0109542_02483957.jpg

一般部門: エントリー# 1


a0109542_02493806.jpg

一般部門: エントリー# 2


a0109542_02503749.jpg

一般部門: エントリー# 3



a0109542_02510133.jpg


一般部門: エントリー# 4


どの吹き流しが受賞するのでしょうか。 お楽しみに。

===================================

毎年 主催、共催、ご支援、ご協力、ご参加いただいている皆々様に感謝を申し上げます。

City of Baguio バギオ市

Embassy of Japan,Manila 日本国大使館

Japan Foundation, Manila 国際交流基金

JICA Philippines 国際協力機構

JapaneseAssociation in Northern Luzon 北ルソン日本人会

Filipino-JapaneseFoundation of Northern Luzon 北ルソン比日基金

Baguio Museum バギオ博物館

Baguio CityNational High School バギオ市ナショナル高校

Benguet StateUniversity ベンゲット州国立大学

University ofBaguio バギオ大学

Univercity of theCordilleras コーディリエラ大学

University of the Philippines,Baguio フィリピン大学・バギオ校

St. LouisUniversity セントルイス大学

R.K.Shimizu(Nagasaki) Foundation R.K.清水(長崎)財団

Amida SoftwareAsia アミダ・ソフトウエア・アジア

Tokyo RinkaiRotary Club 東京臨海ロータリークラブ

Sakura TerrasJapanese Restaurant サクラ・テラス日本料理店

The Blue FilesLanguage and Training Center ザ・ブルー・ファイルズ

Baguio JIC  バギオJIC

Globe Telecom グローブ・テレコム

Chaya JapaneseCuisine 茶屋日本料理店

Bag-iw Art Society  バグィウ・アート・ソサイアティ

UPB Society for Visual Arts フィリピン大学SVA

UPB Anime HQ フィリピン大学アニメHQ

CurTEAnah Events カーティーナー・イベント

Hiten Okugi ShinKai 飛天奥義心会

Nyusuki ニュースキ

NationalCorrespondents Club of Baguio バギオ特派員協会







  







[PR]
by janlbaguio | 2017-08-08 02:02 | Activity 活動内容

PRESS RELEASE: 2017 PHILIPPINES-JAPAN FRIENDSHIP MONTH EVENTS IN BAGUIO CITY


Press release :



BAGUIO CITY – The “8th BaguioTanabata Festival 2017” opens in Baguio with thetheme “Samurai Tanabata Festival: Sengoku Period of Date Masamune and TakayamaUkon ”.

Tanabata, which means evening of the seventh, is now on its 8th year, andis sponsored annually by the City of Baguio, the Embassy of Japan
in the Philippines, the Japan Foundation, Manila, the JICA PhilippinesOffice, the Japanese Association in Northern Luzon (JANL), the Filipino-Japanese Foundation of Northern Luzon (Abong), the Baguio City HighSchool, the universities of Baguio City and Benguet : Saint Louis University,University of the Cordilleras, University of Baguio, University of thePhilippines - Baguio, Benguet State University and theBaguio Museum Inc.

The month long schedule of events is as follows: July 14 (Friday at 10:00 a.m.)- BaguioH istorical/Heritage Sites Painting Workshop (Venue/s: Baguio Museum and the Baguio City High School; July 15 (Saturday at 10:00 A.M.) and July 16 (Sundayat 1:00 p.m.) Tanabata Decoration/Fukinagashi Streamer Workshop (Venue: Sr. Unno Memorial Hall, BukanegSt. by Abong). All workshop sessions are “free and open to the public”. On July23 (Sunday) – in celebration of “Philippine- Japan Friendship Day” –Part 1 (9:00 a.m.) - Floral Offering and Candle Light Ceremony (Venue: Japan Peace Memorial Garden at Gov. Pack Road) by the Filipino-Japanese Foundation of Northern Luzon (Abong) and Part 2 (1:00 p.m.) – Tomodachi Day Cultural Show(Venue: Baguio City High School) by Abong;

At the Baguio Museum, three exhibits will be opened simultaneously on August 6,2017 (Sunday at 2:00 p.m.) namely:

1.) the 8th Baguio Tanabata Festival 2017
with the theme: “Samurai Tanabata Festival: Sengoku Period of Date Masamune and Takayama Ukon ” by JANL, Abong, the Bag-iw Art Society,UP Society of Visual Arts, UP Anime HQ and CurTEAnah,

2.)
JICA: One with the Philippines, One withASEAN” Exhibit
by
Japan International Cooperation Agency,and the

3.) Baguio H
istorical/HeritageSites Painting Exhibit
by the Japan Association of Northern Luzon (JANL) andthe Japan Foundation – Manila.

This will be the 8th year the Baguio Museum plays host to the Tanabata Festival which started in 2010, institutionalizing it as an annual event.

EIGASAI 2017, the Japanese Film Festival organized by the Japan Foundation, Manila, will come to Baguio for itssecond year. Award-winning Japanesefilms will be screened at the SM Cinema Baguio from August 10 to August 13.

The 6th year of “CosplayTanabata 6” is part of them by the CurTEAnah events.

This year’s” 8th Tanabata Festival” will focus on the Christian Daimyo Takayama Ukon, a Christian warlord who was exiled to Manila in1614 due to Edo Shogumate’s ban on Christianity. He was beatified by Pope Francis in January 2016 and was given the title of “Beatus” or “Blessed.” Ukon was born in 1552 and baptized in hischildhood and served as a warlord. The Baguio Tanabata is patterned after the biggest and most famous Sendai Tanabata Festival in the Miyagi Prefecture of Japan, inspired by the warrior Date Masamune.

The Sendai Tanabata Festival attracts 2 million tourists a year duringthe three-day festival in August. Visitors and communities come from differentparts of Japan to participate in various activitieslike parades, lantern and streamer decorations.
“Tanabata” means evening of the seventh. The celebrations in Japan happen during the 7th dayof the 7th month, which according to the Gregorian calendarfalls in August. Streets are decorated with bamboo installations consisting of small and big bamboos where one is able to hang their wishes and origami decorations. The hanging of wishes is inspired by the love story of Orihime (a weaving princess) and Hikoboshi ( a cow herder). Legend says that the lovers were separated by Tentei (the Sky King) across the milky way (Amanogawa) when they failed to meet their responsibilities aftermarriage.

Historical records show that Masamune Date (1567-1636) was one of the strongest daimyo feudal lord, in the Tohoku region andthe founder of the modern-day city of Sendai. During his period, three major unifiers of Japan were: Oda Nobunaga (1534 -1582),Toyotomi Hideyoshi (1537 -1598) and Tokugawa Ieyasu (1543- 1616).

Hidenobu Oguni , President ofthe JANL is the overall coordinator of the Tanabata Festivals inBaguio, which started in 2010. In 2004,Annabella Teraoka Dacones and former Japanese Consul Carlos Teraoka started the“Matsuri” a the Japanese word for a festival or holiday, was

a prelude to the Tanabata Festival, now on its 8th year.

The event also celebrates Philippines-JapanFriendship month and continuous to be supported by other organizations inBaguio City like:

the Bag-iw Art Society, the UP Baguio AnimeHQ, the UP Society of Visual Arts, the R.K. Shimizu (Nagasaki) Foundation, AmidaSoftware Asia, Tokyo Rinkai Rotary Club, Sakura Terras Japanese Restaurant, The Blue Files Language and Training Center, Globe Telecom, Baguio JIC and Chaya Contemporary Japanese Cuisine, CurTEAnah events, HitenOkugi Shin Kai, Nyusuki and the National Correspondents Club of Baguio.

For more information, please contact Mr. Hidenobu Oguni, Presidentof JANL- and overall coordinator of Tanabata Festival 2017 at 0910411 3306 and Ms. Gemma Estolas, Museum Assistant Curator, BaguioMuseum at 074-444-7451.

-30-

slg/7-4-17 8





a0109542_16471774.jpg



a0109542_16480415.jpg






a0109542_16490640.jpg
a0109542_16494896.jpg














[PR]
by janlbaguio | 2017-07-05 16:24 | Activity 活動内容

Poster Making Contest : BAGUIO TANABATA FESTIVAL 8  日比友好月間イベント ポスター・コンテスト

バギオ日比友好月間イベントの ポスター・コンテストのご案内です。

2017 Philippines - Japan Friendship Month Poster Making Contest!

It's the Tanabata 2017 POSTER MAKING CONTEST!

a0109542_18535567.png

Mechanics:...
1. The winning poster design will be used for the upcoming Philippines - Japan
 Tanabata 2017 Friendship Event for July to August

2. Entries should coincide with this year's Tanabata theme:
  "Samurai Tanabata Festival - サムライ 七夕祭"
Sengoku Period of Date Masamune & Takayama Ukon
- 伊達政宗と高山右近の戦国時代

3. Traditional or digital your work should be submitted in JPG format 300dpi.
Artwork size is in 12" x 18" kindly just check out the visual guide

4. Submit your entries (no limit on submissions!) via email:
- ljoygwd@gmail.com
- begettingit@gmail.com
- chewcomicsfan@gmail.com
on or before July 3, 20167

5. Include your name, facebook account and mobile number

6. Prizes for the winning entries are:
1st Place: P2,000.00
2nd Place: P1,500.00
3rd Place: P1,000.00

Judges from this contest are representatives from JANL, Japanese Embassy and Japan Foundation.

For more inquiries please message us at Bag-iw Art Society FB page,
ljoygwd@gmail.com, begettingit@gmail.com, chewcomicsfan@gmail.com


======

in 2017, we have fixed our theme as in the below

and confirmedthe schedule of each event.



(1) Themeand the Background Info

Main Theme : Samurai Tanabata Festival  

サムライ 七夕祭

Sub Theme :
Sengoku Period of Date Masamune & Takayama Ukon

伊達政宗と高山右近の戦国時代

(3 Unifiers/Shogun : Oda Nobunaga - Toyotomi Hideyoshi - Tokugawa Ieyasu)

織田信長 - 豊臣秀吉 - 徳川家康

(Exiled Christian Daimyo : Takayama Ukon - Beatus)

マニラへ追放されたキリシタン大名 高山右近 - 福者)

We arefocusing to Christian Daimyo Takayama Ukon who was exiled

toManila, Philippine and given the title of Beatus byVatican as follows:

Japanese Christianwarlord Takayama Ukon beatified

http://www.japantimes.co.jp/news/2017/02/07/national/japanese-christian-warlord-takayama-ukon-beatified/#.WTI-7tOwfIU

Ukon, born in 1552 andbaptized in his childhood, served as a warrior and was exiled to Manila in 1614due to the Edo Shogunates ban on Christianity. He died of fever in 1615.

Japanese Christian warlord Takayama Ukon beatified | The ...

www.japantimes.co.jp

Takayama Ukon, a Japanese Christian warlord, was officially endorsed Tuesday by the Vatican as "beatus," or "blessed," the stage below a saint, at a beatif

the 3unifiers during the period of Date Masamune and Takayama Ukon:

Date Masamune : 1567 - - - 1636

Takayama Ukon : 1552 - - - 1615

Oda Nobunaga : 1534 - 1582

Toyotomi Hideyoshi : 1537 - 1598

Tokugawa Ieyasu : 1543 - - - - 1616


(2) Schedule of Friendship Events in Baguio city

(most of them are now confirmed)

1. July 3(mon) - Poster Contest for 2017 Phil-JapanFriendship month events

- the delivery of the posters/flyers would be bythe middle of July

2. July 14(fri) - Baguio Historical Sites Painting Workshop& Contest by JANL/JFM

at Baguio Museum and Baguio City National HighSchool .

10AM: Lectures/Guidance at Baguio Museum

guest speakers :
Mrs. Adelaida Lim - President of Baguio HeritageFoundation

UP Professor - Baguio Heritage Sites Mapping Project

01PM: Painting Workshop at BCNH Library

3. July 15(Sat) - Tanabata Decoration/Fukinagashi Workshop -Open to Public by Abong

4. July 16(Sun) - Tanabata Decoration/Fukinagashi Workshop - Abong members/scholars

5. July 23(sun) - Phil-Japan Friendship Day Ceremony at Japanese Garden by Abong

6. Aug.1-5 - Tanabata decoration/Exhibit installation at BaguioMuseum

(JICA-tentative, JANL, Abong, Bag-iw Art Society, UP SVA, UP Anime HQ,

Otageki Cosplay Association, CurTeaNah Events, etc.)

7. Aug.6(Sun) 2PM
- Opening Ceremony of Phil-Japan Friendship

/Baguio Tanabata Festival 8 at BaguioMuseum

- Speaches by distinguished guests

- Awarding for the winners of the Historical sites Painting Contest

- Voting for the Tanabata Fukinagasi Streamers

- Entertainment and Refreshment

8. Aug. 10-13
- Japanese FilmFestival at SM Cinema by Japan Foundation

9. Aug.12&13 (tentative)
- Cosplay TanabataFestival 6 by CurTeaNah Events

10. Aug.30(Wed) - Removal of All the exhibit at BaguioMuseum


============








[PR]
by janlbaguio | 2017-06-25 18:51 | Activity 活動内容

昭和15年(1940年)に発行された バギオ日本人学校同窓会の会誌 「松籟」創刊号



戦前にバギオにあったバギオ日本人学校は 1924年に創立されたとされていますが、
今回 バギオ日本人学校同窓会の古屋英之助氏より、同窓会の会誌(創刊号)
頂きましたのでご紹介します。

a0109542_1994022.jpg

会誌の名称は 「松籟」(しょうらい)となっており、
「会誌を「松籟」と命名した所以は、バギオ市が比島唯一の松の都として知られて
いる。 これに因んで松の象徴として選んだものであります。」とあります。

「松籟」の意味は、松林を吹き抜ける風の音ということだそうです。
    

a0109542_1912307.jpg

発行は 昭和15年(1940年)となっていますので、創立から16年後、
同窓会の昭和8年の発足からは7年後の創刊です。

a0109542_19213613.jpg

目次の最初のページ

a0109542_19215126.jpg

同窓会の会員である卒業生の作品が掲載されています。

a0109542_19231379.jpg

「バギオ日本人小学校」の校旗

a0109542_19241690.jpg

上の写真は、バギオ市の日本人墓地の横にある ベンゲット道(ケノン・ロード)建設で
犠牲になった日本人の慰霊碑。
下の写真は、バーンハム公園の傍らにあった最初のバギオ日本人学校の校舎。

a0109542_1927440.jpg

上の写真は、バギオ日本人学校の新校舎。 マグサイサイ通りのLUCBANに移転
下は、当時の職員。 前列真ん中が 村井校長。

a0109542_1929203.jpg

上は、新校舎の校門での集合写真。
下は、弁論大会での記念写真。

a0109542_19352252.jpg

同窓会会長 谷水氏の挨拶文。
「皇紀二千六百年・・・」で始まっています。

同窓会については、
「昭和八年十月、本会の創立をみまして・・・」
創立当時は会員も僅かに三十名に過ぎませんでしたが、本日では
百三十三名の会員をなすに至りました。」
とあります。

また、この創刊号が 皇紀二千六百年の奉祝記念事業であると書いてあります。

a0109542_19412517.jpg

a0109542_19415994.jpg

a0109542_19421761.jpg

a0109542_194237100.jpg

上は、村井校長の祝辞ですが、昭和15年当時の戦時下の教育方針が表れています。
ただし、当時のバギオ日本人学校の小学生であった方によりますと、
学校の授業の中では、さほど軍国主義的なものはなく、この後 太平洋戦争が始まって
から変化が出てきたとのお話でした。

a0109542_19471084.jpg

以下に同窓生=卒業生の作品が掲載されています。


a0109542_2150292.jpg

a0109542_21505618.jpg

a0109542_21512431.jpg

a0109542_21515638.jpg


上の詩は 卒業生であり同窓会の副会長であった 東地琢磨氏のものです。

内容を見ますと、「三十年前の犠牲・・・」とありますので、1905年に開通した
ベンゲット道(ケノン・ロード)の工事に携わって難工事の中で犠牲になった日本人移民
の人たちへの追悼の詩であろうと思われます。

これは昭和15年(1940年)の発行ですが、この後太平洋戦争となり
昭和21年(1946年)には琢磨氏は戦犯としてフィリピンで処刑されています。

何故そういうことになったのか。
それは東地琢磨氏が山下奉文大将の通訳であったからでした。
詳しくはこちらのサイトでお読みください。
http://tenhouinaki7.at.webry.info/200903/article_3.html

「もし大田大佐と東地通訳が第14方面軍司令部に勤務していたなら「他のお二方」という扱いではなかっただろう。きっと、面識がなかったから このようになったのだろうと思います。
東地琢磨通訳の遺書は、『世紀の遺書』(巣鴨遺書編纂会 1953)にも掲載されていないばかりか、この書物の最後に不幸にも戦争犯罪人として亡くなられた方の名簿一覧があるのですが、彼の名は「ヒ」行ではなく
「ト行」にあったということで、日本国内でも知られていなかったと思います。」

東地琢磨氏は、まだ23歳の若さで絞首台に上ったのでした。 彼は日本人の父と、フィリピン人の母の間に生まれた、現地の方でした。
『世紀の遺書』には東地通訳が和歌山県出身と書かれていますが、これは、彼の父親が和歌山出身で、大東亜戦争が始まると同時に日本に強制送還された ことによると思います。
一方で、東地琢磨氏は、日本軍の軍属として召集を受けます。」

・・・・ここに23歳で処刑されたとありますので、上の詩を作ったのは6年前の17歳の時であったということになります。

a0109542_2281217.jpg

こちらは、同じく 東地琢磨氏の 俳句と短歌です。
日系人として戦時下のフィリピンに生まれた17歳の心が滲み出た詩であるかと思われます。

a0109542_22132487.jpg

a0109542_22142745.jpg

a0109542_22145289.jpg

a0109542_22153379.jpg

上の作品 「金の世の中」 と 「日曜日の朝」 は、この文集の中が戦時色に覆われて
いる中で 珍しく文学的あるいは日常描写的な作品になっています。

a0109542_22213043.jpg

a0109542_2222834.jpg

a0109542_22222927.jpg

上の 「少年時代を偲び」 には、いくつか興味深い当時の情報があります。

旧校舎(ブラハムパーク公園の近くにあった)に在学当時の懐かしい思い出を!!」

・・・最初に出来たバギオ日本人学校の校舎は、バーンハム公園のすぐ横、
オーキダリウム(蘭などの植木鉢を売っている公園)の斜め前あたりにありました。

「同じ教室で八年間一緒に学び、一緒に遊んだ。」
・・・日本人学校は 8年制度であったようです。

「入学当時は生徒の半分以上は跣足(はだし)で通学した。 学校の規律が
やかましくなって靴を履くようになってからも、跣足の習慣がなかなかぬけず、
学校の行き帰りには腰に靴をぶらさげて歩いたものだ。」

・・・ しかし一方で、映画などを親と一緒に観に行く時などは、正装で行った
という話も聞いています。

三年生の頃までは日本語よりも土人語の方に通じて居たもので、
先生の居ない所では土人語で盛んにペチャクチャ喋ったものだ。
然し年と共に日本語が自由に話せる様になってからは、妙なもので、
土人語を使うと級友の者から軽蔑されるので、誰も土人語で話をする者は
居なくなった。」

・・・ 3年間の学校生活で、日本語の方が優勢になったようです。
学校での遊びは、 かくれんぼ、鬼ごっこ、フットボール、ベースボール、剣劇
などが書かれています。

「六年生の頃マニラへ修学旅行に行った時と、高等二年の時サンフェルナンドの
海岸へ卒業旅行に行った・・・」

「学校を出ると皆それぞれの違った境遇に置かれて、マニラへ行く者、
日本に帰る者、又はバギオに残る者、・・・・」

・・・・小学校6年間と 高等2年間の 合計8年間を過ごしたようです。
これは、尋常小学校6年間と高等小学校2年間の教育制度の時代のようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8B%E5%B8%B8%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E6%A0%A1


     
「僕は学校を出ると直ぐにハイスクールに入学した。 然し家庭の事情の為
中途で退学してアンタモック金山へ職業を求めに行った。 其の会社の
支配人はアメリカ人だったが、唯僕が日本人であるという理由一つで、
直ぐに採用してくれた。」

・・・・ バギオ市の周辺にはいくつかの鉱山がありますが、この当時には
アメリカ人経営の鉱山で多くの日本人が働いていたようです。

a0109542_22514512.jpg

a0109542_22521142.jpg


バギオ近況と私の所感
ここにも、多くの情報があります。

「四年前我等の母校は、新装なる校舎に移転された。 先生は日本人の先生が
六名、英語の先生として比島人の先生が二名都合八名である。
旧校舎から見ると遥かに大きくて児童の収容力も三百名位は十分であるときく・・・」

・・・1940年の4年前ですから、1935年頃に新校舎に移転したということになります。

「在留同胞は約一千名と思う。 その中これを職業別にすれば
大工さんを筆頭に、百姓、商人、製材業者の順に人数の上から見れば大別せられる。
大工職の人もその腕前並に給料から見ると比島人を遥かに凌駕して多くの人は
一部の監督級に置かれ給料は普通比人の倍額を給与されているときく。・・・・」

「比島各地に於ける支那人の勢力は津々浦々まで根深く入りこんでいて、
遥かに日本人の勢力以上にあるということだが、僕等の住むバギオは日本人
としての優越観
を十分感ぜられる。」

・・・ これに関しては、当時の小学生であった方からも同様の話を聞きました。
セッション通りなどでも日本人経営のお店が多かったとのことでした。



a0109542_1041335.jpg

a0109542_1043759.jpg


上の作品 「工夫の力」 は 寺岡石志人氏の作となっています。
この方は 元日本国名誉総領事であった カルロス寺岡氏の兄上です。
しかし、この 寺岡石志人氏も戦時中に悲運な最期と遂げられています。

その詳しい事情は、マニラ新聞の下のリンクで掲載されています。

移民1世紀 第1部・1世の残像
第9回 ・ 比で生きる日本人兄妹
http://manila-shimbun.com/award130089.html


「父宗雄さんは米国人相手の建築業で成功したが、開戦直前の四一年八月に同市で病死。兄二人は戦中憲兵隊と比人ゲリラにそれぞれ殺され、母と弟二人は砲撃で命を落とした。戦争を生き抜いたのは、十四歳の兄と十一歳の妹だけだった。 」

「寺岡理事長は振り返る。「大島町に帰り、父の送金で建てられた立派な家にも住みました。今の日本人は『比は貧しい国』と言うが、当時の日本はすごく貧しかった。バギオでは靴をはいていたのに日本ではわら草履でした。私は日本の教育を受けていましたから、入籍されていれば日本にとどまったと思う。無国籍はつらいので、五二年に比へ戻ってきたのです。二十一歳でした」。妹も三年後の五五年「兄がいなければ私は生きていなかった。たった一人の家族で、生き別れになった後は寂しくてたまらなかった」と後を追った。 」

寺岡理事長とは カルロス寺岡氏のことで、バギオにある日系人会 北ルソン比日基金の理事長もされています。(現在は、北ルソン日本人会の相談役でもあります。)

a0109542_16493431.jpg

バギオ日本人学校同窓会の役員および会員の名簿
役員の皆さんは卒業生ですので、この当時は17歳から20代前半かと思われます。

会員名簿には、卒業後 昭和15年時点での進路、学校や就職先などが記載されています。
進学先としては セントルイス・ハイスクール、 シティー・ハイスクール、ツリニダード・アグリーコーチュア・スクール(現在のベンゲット州国立大学の前身の農業学校)、ホーリー・ファミリー・カレッジ、サントトマス大学医学部、日本本土では、鹿児島高等商業学校、東京美術学校、福岡八女工業学校、山梨県立都留高等女学校、広島市山中女学校、熊本県八代成美高等女学校、山梨高等女学校、神戸市灘高等小学校、東京市調布高等女学校などの名前が見えます。

就職先には、大日本陸軍兵器廠本部、バギオ市セッションバザー、神戸市丸吉商会、マニラ市マヨン印刷商、バギオ本願寺、満州国奉天市楠原店、バギオ市パインズ・グロセリ 等の名前が記載されています。

=========

以上、戦前のバギオ日本人学校の文集の一部をご紹介しました。

もし、この文集を研究などの目的でご覧になりたい方がいらっしゃいましたら、
バギオ市にございます日系人団体 北ルソン比日基金(通称:ABONG)で大切に保管されていますので、直接同団体にお問い合わせください。

(尚、北ルソン日本人会のメンバーの方の場合は、代表が一部保管していますので、貸出可能です。)

=========



   
     



    


    









































   







  
[PR]
by janlbaguio | 2017-03-31 19:18 | History バギオの歴史